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札幌でスノーボード・スキーも、旭山動物園もという方のツアー

冬休みはお父さん、鼻高々

少ない休日を利用して北海道まで行くなら、旭山動物園も行きたいし、スノーボードやスキーもと言う方も多いはずです。本音はガンガン滑りたいけど、ママと子どものために家族サービスもというお父さんもいるかもしれません。

いずれにしても、東京や大阪から北海道までは旅費だってかかるのですから、しっかり元手をとって、美味しい旅行にしたいものです。 ペンギンの滑り台

自分も子供も楽しめるツアーがある

そんな希望をかなえた、冬の旭山動物園とスキー・スノボープランのツアーがあります。これは、J-TRIP(ジェイトリップ)という、往復航空券と宿泊がセットになった格安ツアーで提供しています。旅先での希望に合わせたコースが、何通りも分かれていますので、家族でもおひとり様でも、楽しめるようになっているのもポイントです。

出発地は、東京発、大阪発、名古屋発、福岡発。宿泊日数は、1泊から4泊まで。北海道のパウダースノーを楽しめるゲレンデは、6つから選択。子ども用のスノーボードや、スキーのレンタルは無料。

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冬の旭山動物園は、ペンギンのよちよち歩きのお散歩が何と言っても、目玉。ペンギン館から、正面入り口の広場をヒョコヒョコと歩く姿は、愛らしいですよ。顔を雪の中に突っ込んだり、仲間とじゃれ合ったりと、知らなかった世界を垣間見ることができます。

ペンギン館の中に入れば、360度見学可能な水中トンネルがあり、ペンギンが泳ぐ姿が真上に見ることができます。その姿は、ペンギンが空を飛んでいるようだとか。

北極グマがプールで泳ぐ姿も見ることができます。餌の魚を追いかける姿はとっても勇敢です。北極グマに襲われるアザラシの気分が味わえるカプセルもあります。カプセルの中に頭を入れると、北極グマに襲われそうになるアザラシの恐怖を体験できちゃいます。ちょっと、恐ろしいですよね。

今年は、旭山動物園へ行くのに、札幌市内のホテルと旭川市内のホテルを循環するバスがでています。このバスは、『JAL旭山動物園号』といって乗車は無料です。事前に予約が必要なことと、バスの状況などによって通常バスやタクシーとなってしまう場合もあるそうです。旭山動物園の入場料は、別料金です。このバスを利用すれば、生チョコ『蔵生』をもらえたり、クーポンブックがもらえたりしますので、お得感があります。

それに加えて、本州ではなかなか味わえない広大なゲレンデと、パウダースノー上の雪質を満喫することができるプランです。

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