折りたたみベビーカーを、ワンタッチで可能にして楽ちん

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折りたたみベビーカーは、折り畳み傘のように緊急時に役立つ

両サイドのボタンを押すだけで、広がってベビーカーに早変わりする、携帯用ベビーカーを見つけました。名前は『ポキット』！

なんといっても、このベビーカーはディズニー柄です。ミッキーマウスがいっぱいついているから、子供もお出かけを喜ぶはず。

女性として、子供を持つお母様にも、アクティブに行動してもらいたいと考えます。そんな場合におススメなのは、コンパクトなベビーカーです。

通常のゆったりしたベビーカーの他に、よりアクティブに行動できる折りたたみベビーカーを、もう一台持っておくと便利です。折り畳み傘のような感覚で、いざという時に、きっと役立つはずです。

駅ビルやデパートで、ベビーカーを持つお母様の姿が増えました。子供がいても、ファッションやグルメに興味を持ち続けて、おしゃれで生き生きしていて欲しいと思います。

ただ、いざレストランに入ると、テーブルの間を容易に、ベビーカーが通らないことがあります。食事をしようと、子供を座席に座らせると、こんどはベビーカーが邪魔だったりして。

洋服を試着しようとフッティングルームに行ったものの、側にベビーカーの置き場がないことあります。コンパクトだと、こんな時は便利です。そう言えば、ベビーカーが入るフッティングルームなども、最近できました。

さらに、旅行となるとちょっと厄介です。

自分の町周辺の繁華街を歩くのとは違って、乗り物の中でのベビーカーは、多くの人の迷惑です。（ゴメンなさい）

子供を座席に座らせられれば、ベビーカーと子供の両方に目を光らせていなくてはなりません。急いでいる人に、ぶつかれば、その度に『すみません』誤らなくてはなりません。

行楽地の帰宅時間は、多くの子供はぐったり。その時間の子供の口から出る言葉は、『おんぶ』や『抱っこ』のはずです。

お母さんだって疲れているのよぉ～と、思わず弱気になる時、携帯用のコンパクトなベビーカーがあれば、便利ですよね。

ディズニーランドでは、ベビーカーが700円でレンタルできるそうです。

数多くのアトラクションを持ち、広大な敷地内を、丸一日歩くには子供には無理でしょう。もうベビーカーが必要ないかと思われる年代の子供でも、欲しくなる瞬間です。

歩き疲れた子供をおぶったり、抱っこをする大人も実は、疲れてヘトヘト。ベビーカーがあれば、購入したお土産や、子供の荷物などをぶら下げることもできて楽でしょう？

そのためベビーカー置き場は、ごった返していて、盗難も多いそうです。盗難というより、数が多すぎで、自分のベビーカーと他人のベビーカーを、取り違えてしまう場合もあるからです。

折り畳みができて、コンパクトにまとめて持ち運びができれば、こうした煩わしさはありません。

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ベルメゾンのおりたたみベビーカーは、5Kg前後の重さです。折りたためば、幅約33×奥行き約18×高さ約38cmで、コインロッカーや自転車の前カゴにも入る大きさになのです。

専用のバッグに詰めて肩からかけられます。女性でも、男性なら楽々の重さですね。

旅行の時に乗り物に載る時も、もち論、ディズニーランドのような行楽地でも活躍してくれるはずです。

ベルメゾンの方に伺いましたが、写真のベビーカーは新幹線にも、飛行機でも手荷物として機内持ち込みが、可能なのだそうです。大きさ的に微妙なので、目を丸くして、『これで機内持ち込みがOKなのですか？』と何度も聞いたら、怪げんそうな顔をされてしまいました。

冷静に良く見たら、飛行機の足元に置いておけそうなサイズのベビーカーです。上の収納扉の中は、ちょっとちゅうちょする重さで入れられません。

自動車で出かける際も、ボンネットの隅にちょこんと入ります。そのまま、座席においてもそれほど邪魔にならない感じです。

このベビーカーのウリは、両サイドのボタンを押すだけで、組み立てられる手軽さです。

両サイドを固定している留め金を、外します。下記は、両サイドを広げているところです。

ボタンを押して、正面にあおるような感じで力を入れると、傘が開くように、『ぱっと』、ベビーカーが広がるのです。

後は、かちゃっと言うまで、座席を固定させればでき上がりです。

座席の下には、ちょっとした荷物が載せられます。

日差し避けもあります。

停車時のストッパーもついています。

折り畳みも簡単です。二つ折りにして。

両サイドの車輪を折り曲げるだけです。

後は、フックを掛けて固定させればできあがりです。

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