レインコートを着た時の不快なムレを、解消
雨が降るとどうしてもバスが込んで、雨の日の通勤時間帯ほど、不快指数が高まる事はありません。道路事情が許すなら、できれば自転車で、スイスイと行ければと考えることありませんか?自転車で出かけたけど、帰りにはにわか雨に合い、子供のお迎えに間に合わせるために、びっしょりぬれて自転車を走らせることも、自転車用のレインウエアが欲しいですよね。
紹介するレインコートの特徴
自転車用のレインコートとしてぴったりの雨合羽は、ベルメゾンから。
- 1時間に138CCの水が抜ける、透湿性
- 付着した水滴は、一振りで一気に飛び散るはっ水性
- ざっくり畳んで巾着袋に入れるだけの収納力
- 自転車に乗って、太ももが塗れない膝丈
- サイドまでガードする透明ツバで、見晴らしも良く雨にもぬれない
- ファスナーなので着脱が楽
- ボタンで半そでになることも可能
- 防水仕様、雨が入りにくい設計で衣服はぬれない
レインコートの難点である、じめじめ感を解消
雨が降ると洗濯物は乾かない上に、着ている服までジメジメしていると、家中干している服だらけなってことになってしまいます。『もう、干場がない勘弁してくれ~』というのが、本音のところ。
カサをさしてバス停までいき、バスに乗ればぬれた雨具で、服がぬれてしまいます。電車の中は込んでいれば、バスと同じだし、乗り降りでホームにでる度に雨にぬれます。
天気が良ければ自転車で快適なのにと、不満が漏れそうです。
上記の自転車用レインコートは、透湿防水素材を使用しています。表面ははっ水加工がしてあるのに、体から発する汗を逃してくれるので、梅雨のムシムシスル時でも快適です。そでをまくりあげて半袖にすれば、夏でもいけそう・・・
シワになりにくい素材でパリッと着られる
正直、自転車用のレインウエアも見ますが、デザインがダサくて気分が、沈んでしまうことありませんか?ベルメゾンのレインコートは、シワになりにくい素材の上に、デザインもコートっぽく見えます。デザインは、膝の下まである長めのコートタイプ と、膝より上のポンチョ型の二とおりです。好みにより、足カバーを付けて、風が吹いて裾がまきあげられそうな時に便利です。
柄は合わせやすい水玉ですが、一見、無地に見えます。色は、6色。
雨の日の自転車と言えば心配なのは、事故。フードの周りは透明のツバで、フードの独特の見晴らしの悪さをカバーしてくれるのが、強調したいところです。
上記の商品は、2013年度用のものです。今年もさらにパワーアップした雨対策のグッズが見られます。
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