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梅雨の下駄箱、押入れの除湿は、ドライボーイ・ミニが重宝します。

小さい、高い除湿性能、コードレス、売上No1の除湿機はどう

押し入れや、げた箱などの狭い空間で使える、性能のよい除湿機があります。通常の使い捨てタイプの約50倍の湿気をとります。

小型で誤って倒しても、中の水がこぼれないようになっています。運転音も静かな静音設計と、コードレスなので電源を探す必要はありません。

価格コムでは、503社中第一位の売り上げを誇っている、ドライボーイ・ミニを紹介します。かたつむりとあじさい

湿気はアレルギーの悪化も引き寄せる

高温多湿の日本に住む限り、カビやダニに悩まされます。ハウスダストやアトピーなどの症状が、梅雨に悪化する方がいるのは湿気の影響でしょう。湿気が溜まる場所の風通しを良くしたり、除去したりといったことをするだけで、アレルギー症状の予防をすることができます。

狭い空間でも使える小型なのがいい

こんな日本に住む限りは、除湿剤は手放せないわけで、世の中には沢山の除湿剤が出回っています。

湿気が溜まる場所で使う除湿機の多くは、シリカゲルなどの除湿剤を使用した使い捨てタイプのものが多いのですが、効果はいま一つ。シートタイプのもので、設置は楽です。室内で使用するガツーンと水が溜まる、除湿機の方が頼りになりそうと考えるはずです。

ただ、このタイプのものは、電源が必要です。下駄箱や押入れ、洗面台の下に都合よく、電源コンセントはありません。コードレスでコンパクトな除湿機が、望むところです。

ジメジメが気になる梅雨に活躍してほしい

梅雨時の湿気の不愉快そのもので、密閉率の高いコンクリートでつくられたマンション住まいとなると尚更。一気に湿度が高まる時期は、即効で水分を吸収してくれないと、じめじめした寝具で寝なくてはなりません。除湿機に中々水が溜まらない、スローな吸水剤では、とてもとても間に合いません。

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ドライボーイ・ミニは、そんな主婦の要望から作られた小型除湿機です。通常の使い捨てタイプのものと比較して、約50倍のスピードということです。

環境に優しいエコタイプ

除湿機本体は繰り返し使えて、充電式なので、除湿剤が無くなってもゴミが出ません。除湿剤の残りかすもないので、とりかえた時の袋だけしかゴミが出ないのです。環境にやさしい!

収納出し入れが激しい押入れでは、除湿機を倒して溜まった水をこぼしてしまうことも、良くある話です。小さなお子さんが、誤って口にする可能性もあります。ドライボーイ・ミニは、たとえ横になったとしても、溜まった水がこぼれない仕組みになっています。寝具や、靴にしみを作る心配も無用です。

ドライボーイ・ミニの機能まとめ

その他、ドライボーイ・ミニの特徴をまとめると下記の通り。

  1. 湿度が高まるとスイッチが入る、湿度センサー付きで省エネタイプ。
  2. 倒れても水が漏れないように、本体が床から離れたら栓するストッパー付き。
  3. 従来の使い捨て除湿剤の約50倍の除湿スピード
  4. 充電式乾電池で、置く場所を選ばない
  5. 除湿剤交換時はほとんどゴミがでない
  6. 手のひらサイズのコンパクト除湿剤なので、邪魔にならない

ドライボーイ・ミニの口コミ

ドライボーイ・ミニの口コミを抜粋します。

  • 1週間連続稼働可能と書いてあったが、2日間しか作動しなかった。
  • 想像より大きく、運転音は静かで動いていないのかと勘違いした。
  • 使用する除湿剤は専用のものでなくて、塩化カルシウムで代用可能なために、ランニングコストは安い。
  • 除湿能力は、スーパーで売られている使い捨てのシリカゲル系のものよりはるかに高い。
  • 湿度に応じて除湿能力を調整可能(湿度の高い場所だと1週間で水タンクが満タン)
  • 充電池の充電状態がチェックできないので、充電のタイミングが管理できない(8時間で充電が可能)

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