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敷布団が日々のストレスを吸いとってくれればいいのに

体圧分散の低反発マットとは

腰痛や肩こりの原因の一つは、血行が悪いこともあります。柔らかすぎる敷き布団で、体が沈み込み背骨が曲がってしまうので、腰に負担がかかります。逆に硬い布団も、体圧で血液の流れが圧迫を受けて、腰痛を引き起こすといわれています。分厚い雲と空

ほど良い硬さ加減を研究してつくられた

低反発マットとは、柔らかすぎず、硬すぎずの頃合いを見計らった布団となります。手で押しつけてみると、ゆっくりと沈み込み、手を上げると、ゆっくりともとの厚さに戻るマットを使用しています。

雲の安らぎを紹介

凹凸加工・体圧分散の浮圧敷布団『雲のやすらぎ』は、低反発マットに体圧を分散させる機能を加えています。凸凹の低反発マットが、体の重みを分散させて、血行を良くさせるものです。

凸凹構造が、体がから排出される汗が、上から下へと流れやすくなり、空気の流れがよくなります。その結果、保湿性に優れ、蒸れることもなく安眠が得られる布団なのです。

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布団の裏表で季節毎に変更して使う

まるで、雲の上で寝ているような気がするということから、雲のやすらぎとつけられているようです。ストレスの多い生活、うなされるばかりの方も多いはずで、そんなストレスも吸いとってくれれば良いですのにね。熟睡を妨げるものを、排除した敷き布団が目指したところです。

季節の温度差には配慮して、春夏と秋冬用の接地面を別にしています。真ん中のサイドスプレットマットを境にして、春夏用はマイティトップⅡの面を、秋冬用にはロレーヌダウン(フランス産羊毛)の面を、上にして寝ます。

寝苦しい夏に、ひんやりシーツやパジャマも流行ですが、敷き布団も季節に合わせたものがあるのですね。

そんな配慮をされた布団の厚さもびっくり!なんと17センチとか。

帝人の技術を取り入れた防ダニ、防菌防臭加工布団

ロレーヌダウン(フランス産羊毛)を使用することで、睡眠時の温度と湿気を調節します。睡眠中に低下する体温を補い、ムレ(湿度)を取り除く吸湿性に優れているのが、ロレーヌダウンといわれる羊の毛です。さらに、弾力性に優れています。

マイティトップⅡとは、帝人ファイバーが開発した防ダニ・抗菌防臭の中綿のことを言います。蒸し暑い夏は、どの季節より汗をかきやすく、ダニにとっては快適な移住空間となりがちな布団。アトピーや肌の弱い方、小さなお子様がいるお宅にとっては、神経質にならざるを得ないところです。

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