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海鮮おせちなら、2015年も紀文のおせちセット

今年もお正月のおせちは、通販で楽して特しちゃえ

海老にカニにいくらに、サーモンと、食欲をそそる真っ赤な海の幸で詰められたおせちセットは、何度見ても心が躍るから不思議です。

レストランで珍しいメニューを探すことに余念のない食いしん坊さんも、何故かお正月料理となると、おせちを食べたがります。『見慣れているじゃない?』、『そう珍しくない?』って思うけど、やっぱり、お正月の海の幸は贅沢のものが多い!カニの爪はめったに食べないし、海老だってそうそう食卓にのぼるわけでもありません。

だいいち、レストランで、おせちのようなメニューを見たことがありません。海鮮づくしの料理って、旅行に行った時ぐらいだよね。だから、心が躍るのかなぁ~。 紀文のお正月おせち

年初から失敗したくない、だから紀文のおせち

派手さはないけど、絶対失敗しないし、安心して食べれるのがやっぱり紀文のおせち。おせちと一緒にかまぼこや練りものも頼めるのも一石二鳥です。

年の暮れのスーパーの混雑ときたら、物凄いですからね。1品でも籠の中に入れる品が、少なければ少ない方が荷物は軽くなります。紀文のオンラインには、レトルトのお惣菜もいくつかおいてあるので、利用できます。おせち料理に飽きたけど、せっかくお正月だから、料理を作らずゆっくりしたいお母さんにとっては、レンジや湯せんであたためるだけのお総菜は、必需品ですよね。通販で、お惣菜も買えるのも魅力です。ただおせちの用に予約販売という訳には、いかないようですけどね。

2015年も、この道40年の料理人の手によって伝統のおせちが届けられます。

特撰海鮮三段重「迎福」

一番のおすすめは、海鮮三段重。 4人から5人家族で楽しめます。

アワビの旨煮と杉板包み(餅)が取りあいになりそうです。おせちの場合、個別森ではありませんので、知っているか知らないかが分かれ目です。

ただ、海鮮にこだわっているから、定番の煮しめは入っていません。このおせちに入っている、野菜はと言えば、紅白なます、丹波の黒豆、栗きんとん、若桃甘露煮、きんぴらごぼう肉まきといったところです。ちょっと、野菜好きの方は物足りないかもしれません。お父さんのおつまみや、来客用には華やかです。

クール宅急便で冷凍したままで、12月30日にクール宅急便で届きます。

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海鮮三段重「正月」

海の幸ばかりではなく、山の幸もたっぷりとたべたいというなら、「正月」となります。牛肉や合鴨などの洋風の素材も組み合わせて、秋の来ない作りになっています。

3段目の野菜に煮しめが、お餅や頂き物のお菓子を食べすぎた口には、嬉しかったりします。はす、ごんにゃく、ふき、ごぼうと山の香りがそのまま味わえて、胃袋もほっと一息つけそうです。

伊達巻きには、鯛がはいっているのが、珍しいかもしれません。

クール宅急便で冷凍したままで、12月30日にクール宅急便で届きます。

やわらかくて食べやすいおせち

今年の紀文のおせちで目に付いたのは、こちら『やわらかくて食べやすいおせち』です。おせち料理の思い入れは、やはり高齢の方ほど重いはずです。昔ながらの料理に舌づつみを打ちたくても、硬くで食べれなかったでは気の毒です。

かたいものや大きいものが苦手になりつつある、高齢者の方でも、なんの心配も無くおせちをほおばりたいものです。

口取り、焼き物、煮物をバランスよく収めた食べきりサイズのおせちとなっています。

個別に密封されて、12月30日にクール宅急便で届きます。

紀文のおせちを、他の記事でも紹介してみました。




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