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ムーンダストに酔う? このカーネーションの花束なら舞い上れる

大きな花束は家じゅうに飾れる楽しみがあるよ

花束慣れした大女優だって、こんな花束見たら、舞い上がるんじゃないかと思うくらい大きなカーネーションの花束。下記の写真は、日比谷花壇のデザイナーズブーケ「レヴール」。 青紫のカーネーション

花言葉は永遠の幸福

大輪のカーネーションは、青紫色のカーネーションのムーンダスト、何とも嬉しいですね。花言葉は、『永遠の幸福』となります。 大輪のカーネーション、大きな幸せが期待できます。

それまでなかった青系のカーネーションが、1997年に誕生してまだまだ目新しいです。カーネーションの花束には、ムーンダスト後次々と改良されて作られた、濃い青紫系の「プリンセスブルー」、桃色に近い青味がかった「ライラックブルー」が入っているようにお見受けします。(違ったらゴメンなさい。)

青系ずくしのカーネーションの中を、これ以上深紅にすることは不可能と思うくらい、真紅バラやピンクの薔薇が顔を出しています。どれも大きくて花束の袋が今にも破けてしまいそうです。 青紫のカーネーション

この花束だったら、たとえリチャードギアじゃなくたって、お母さんは夢心地になることは請け合いでしょう。いや、『プリティ・ウーマン』の主人公になった気分?実際なれるかも、うふふ。

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ヨーロッパの古い街並みが目の前い浮かぶような、クラシカルな色合い、グロリオサリリーが奇妙な形が、アートな気分にさせてくれます。いたずらな妖精が、花の周りをまわっているようにも見えるじゃないですか? 青紫のカーネーション

花束を囲むレモンリーフの緑が、期待で一杯の新緑の季節を思い出させます。新生活が始まったばかりの、家族への不安や心配も、この花束で一気に明るい未来を予言してくれたようなものです。明るい未来、一杯待っているといいね!

さて。お母さんが、花束を貰って一番嬉しい時って花器を選んで、家族の部屋に飾る瞬間じゃないかしら。これだけ、大きな花で種類も多かったら、居間は?長男の部屋は?私たちの寝室は?って寄りわけて、いける時に、『あ~お母さんで良かった』ってキット思うわね。お父さんには、こんな楽しくてウキウキすることができそうにありませんもの。 青紫のカーネーション

私だったら、居間はムーンダストと真紅の薔薇、子供部屋は、ピンクのバラにグロリオサリリー、玄関はおとなしめに、ライラックブルーと白っぽいバラを飾ります。十分楽しんでもらえる花束です。

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