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壁面にホッチキスで棚を取りつけて、小物類をスッキリまとめる

そもそも好奇心旺盛な人は部屋がちらかるものよ

親元から解放されていよいよ新生活。最初は『おしゃれに!』とか、『センス良く!』とか色々夢があるけど、直ぐにゴミの山となってしまいます。中には几帳面な方もいますが、多くの人は片付けが苦手でしょ? 女子の部屋

溢れんばかりの情報の中をうまく渡っていくには

毎日溢れんばかりの情報にさらされているし、そうした情報をキャッチできていないと周囲の人にバカにされてしまう。アクティブに生きている人に限って、部屋は散らかっているから不思議です。

ソファーの上やリビングのテーブルの上に、ダイレクトメールや雑誌の切り抜き、映画やお芝居のパンフレットで溢れんばかり。そこに新聞が毎日積み重なっていくのだから、散らかるのも無理はありません。

省スペースで情報を整理するには

出来るだけ省スペースで情報を整理するには、壁面の棚は便利ですよね。だって最初っから、期待していなかったスペースですから。掃除をする時も、どける必要がありません。

釘やネジをさすのはちょっと

賃貸であれば、壁に釘やねじを刺すのは厳禁なはず。自宅でも気分が変わって模様替えする時に、壁に穴が開いているのはやぁーよ。

最近は長く使える突っ張り棒もあるけど、突っ張れる丁度良い場所も無かったりします。凸凹していたり、壁が弱くて、つっぱれなかったりするからです。

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ホッチキスでとりつけられる棚

小物を置くのに、ホッチキスでとりつけられるラックがあります。普通のホッチキスで、挟む部分が180℃に開くものである必要があります。専用のハリで、石膏ボード壁に差し込むだけです。

跡はホチキスの穴だけなので目立たない。大家さんにも叱られずに済みそうです。

章類の中に紛れ込む小物をおくと便利

紙類が重ねられると、その中に紛れ込む小物を探すのに苦労します。メガネや財布、スマホ、読みかけの文庫本や雑誌類。映画やコンサートのチケットなどは、毎日来るDMの中とかに埋もれたりしがちです。

置いたところを忘れて、『あれ?日曜日のチケット、どこ置いたっけ』なんてことありませんか?

壁面にある棚なら、目の高さなので直ぐに見つかりやすいし、忘れにくいと言うメリットがあります。

情報を素早くキャッチしながら、住みよい生活空間にするのにはアイディアは必要です。

壁のスペースに合わせた大きさの種類が多い

ベルメゾンの壁にかけられるラックは種類が多いので、わずかな隙間も有効活用が可能となります。横長タイプ、縦長タイプ、大判の雑誌が入れられる大きなラック。来客がきても見えないように蓋があるもの、組み合わせて何段にもすることが可能です。

ラックにかけられている壁紙は、クリーンイーゴスと呼ばれるもので、耐久性と耐汚染性と耐傷性に優れているのも特徴です。シール等もはがせるということです。キッチンなど消耗度が上がる場所でも、活躍してくれそうです。

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