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仁丹の食養生カレーはステックタイプなので、手軽に食べれる

カレーのレトルトって手軽、体に良いスパイスもプラスした

漢方専門店薬日本堂と森下仁丹の共同開発でつくられた、仁丹の食養生カレーの紹介です。

ステックタイプなので、温めたご飯の上にかけるだけで食べれる、温める必要が無いレトルトカレーです。実は、仁丹の食養生カレーは、植物性油を使用していますので、温めなくてもするりと袋からでて、美味しくいただけるのです。 スパイス

カレーのスパイスには、漢方の薬効成分が多い

もともと、カレーのスパイスの中には、漢方で使用されている薬効成分ばかりです。

  • クローブ(丁字 ちょうじ)は、 消化機能促進、消炎など
  • シナモン(桂枝 けいし)は、肉桂(にっけい)胃の薬、風邪など
  • フェンネル(茴香 ういきょう)は、 去痰、胃の薬など
脳に良いという話も

最近の研究でも、カレーの薬効を裏付ける実験結果が報告されています。東大医学部教授の丁宗鉄さん(生体防御機学)が20~30代の6人に具の入っていないカレールウを食べてもらい、1時間にわたって脳内の血流量を測定したところ、食べる前より血流が2~4%増える状態が続き、65歳以上でも同様の働きが認められたということです。

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特に年配の方の脳梗塞等の話が耳に入るこの頃、脳血流をよくするというということは、怖い病気の予防に繋がるんですねぇ~。

ほろ苦い黄色のクルクミン(ウコン)には、健康機能が注目されていてサプリメントも発売されています。一説には認知症に良いという話もあるようですよ。

夏バテ気味の時、子供の夜食などに

夏バテや、疲れ気味で食欲が無い時、食事の支度がおっくうな時、子供の夜食にと出番は色々です。そのまま、ご飯にかけてもよし、サラダのドレッシング代わり、パンやスパゲティの上に乗せてもと、メニューは広がるばかりです。

ステックカレーなので、携帯して、お弁当のおかずに利用してもOKですね。

食養生カレーは無添加です

この仁丹堂のカレーは、日本堂漢方ミュージアムにあるレストランのノウハウが、ギュッと入ったものです。ヘルシーな鶏肉に、和漢健康食材で作りあげられています。

化学調味料、着色料、合成保存料を使用していない無添加カレーです。小さなお子さんから、お年寄りまで安心して食べることができますよ。

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