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ふとんの湿気やカビに最適、折りたたみひのきすのこベッド

布団の下から湿気を逃がしてジメジメを防ぐ

密閉率の高いマンションにフローリングとなると、ベットは欠かせないものです。でも、ベットより通気性がよく、寝苦しい夏などに最適なのは、やっぱりすのこベットです。

檜のリラックス効果でぐっすり

私が最も良いと感じた、すのこベットは、折りたたみひのきすのこベッド。

高級木材の代表と言われているひのき(檜)で作られているので、爽やか檜の香りが鼻をくすぐります。床につくときの森林の香りは、日中の疲れを癒すのに最適です。実際、檜には、「ヒノキチオール」というリラックス効果のある成分が含まれているのです。

強度も安心

住宅に使用されることから、強度が強く、虫にも強い特徴をもっているので、折り畳み式でありながら、その上に寝てもそれほど不安になることはありません。真中の段差が気になりましたが、痛みもなく気になりませんでした。

湿気は安眠を妨害する

しかも、ひのきは、湿度に強いところが何と言っても良いです。布団の湿気をそのままにしておくと、アレルギーやハウスダストを引き起こしたり、ダニの発生の原因になってしまいます。

また、湿度は安眠を妨害します。熟睡するのに適した湿度は、50~60%です。湿度が一定であると、心身もリラックスして、免疫力も高まると言われています。

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キャスター付で移動も楽々

ベルメゾンの折り畳み檜すのこベットには、キャスターがついているので、朝起きたら、そのままゴロゴロとバルコニーや庭に運んで布団を干すこともできます。夏の寝苦しい夜にたっぷり掻いた汗も、これなら安心ですよね。

お父さんのいびきがうるさい時は、自分のベットを移動させて、別室へなんてこともできそう(W)

通常のベットの下は、お掃除がなかなかしずらいものですが、キャスターなので簡単です。

高通気マットレスも別売りである

シングルにはすのこベッド用高通気マットレス(別売)がついています。すのこの上にじかに、布団をしていて寝るとやはり硬いので寝心地は悪いし、通気性も落ちます。一緒にお求めになると便利ですね。

ところで、檜ではないのですが、グーンとお求め安くなった、すのこベットが登場しています。キャスター付きでないものの、軽いために移動も可能です。折り畳むとコンパクトなるので、オフシーズンの収納に困らない点が受けています。

何といっても価格が魅力で、1万円以下です。

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