お醤油の種類と料理との相性が知りたくなったら
料理上手、料理好きなお母さんなら、お醤油の詰め合わせが喜ばれます。味噌・醤油の文化を、日本人は良く知らないのに、海外では少しづつ認知度が高まってきています。 
料理ごとに醤油を変えてみたくない
ダイズや小麦を発酵させて、じっくり熟成させながらつくるお醤油の中には、麹菌や酵母菌、乳酸菌が働いています。知らず知らずのうちに、お腹によい調味料をかけて食べているのですね。
そんな体に良いお醤油の種類は数多くあります。でも、キッチンにあるお醤油は、通常のお宅なら2種類が限度。お醤油メーカーをあげてみても、思いつくのは3つくらいです。 ヒゲタ、ヤマサ、キッコーマン・・・ドレッシングやマヨネーズの種類は沢山揃っているのに、本家本元のお醤油にこだわっている人はいません。
『日本人は、食材の素材そのものの味を大切にするから、調味料の数は少なくてもいいんだわ』て考えていましたが、素材の味を引き出すお醤油は沢山あります。肉食中心のヨーロッパ人が、お肉に合わせてワインを選ぶように、料理に合わせたお醤油があっていいはずんですけどね。
腕に覚えのあるお母さんなら、毎日小皿で味をみながら、色々考えることあるはず。料理がますます好きになる、お醤油のセットは嬉しいでしょう。食べる側にとっても、お醤油の味比べをしながら、あれこれと”にわか醤油ソムリエ”になって、おしゃべりするのも楽しいものです。
職人醤油を紹介
お料理で使って美味しいお醤油だけではなく、卵かけご飯専用の醤油や、ニンニクが入っていてパスタやサラダに良さそうなもの、赤みのお刺身にかけるとピッタリなもの、白身のお刺身にかけると合うものと、食卓でも楽しめる醤油も沢山あります。種類を豊富だと、それだけ食卓もにぎわいます。
職人醤油のというお醤油屋さんの特徴は、どのお醤油銘柄も100mlの小瓶で通販されていることです。食品なだけに、色や原材料、製法のあれこれを並べ立ててみたところで食べてみないと、何とも言えない世界です。少量で、種類の豊富に提供してくれるお醤油屋さんは、味の世界を広げる絶好のお店です。
職人醤油のお付き合いのある、蔵数は39、取扱銘柄は71個。1品から箱づめして、ギフト用に通販してくれるようですが、キッチンを預かるお母さまへのプレゼントなら、10本以上は一緒に贈りたいものです。何を選んで良いのかわからないと言う方への、『職人醤油の入門編10本』というお任せおしょうゆセットがありますよ。 10本以外にも、下記の数量で箱詰めにしてギフトにしてくれます。
- 一本
- 二本 和紙風の色がみでキャップを覆って、手提げ袋に入っています。
- 三本 ギフトボックスに入りメッセージカードもつけられます。
- 五本 同上
- 十本 同上
- 十六本 同上
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