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洗えるローヒールの本革サンダルで、お手入れが楽ちん

オーソドックスなデザインのサンダルは、履き続けたいよね

真夏の一日は長い。風通しの良いサンダルを履いていたとしても、足の汗はバカになりませんよね。素足で履こうものなら、やっぱりベタベタになります。 洗えるローヒールの本革サンダル

デザインが細かいサンダルは、汚れをとるのが面倒

サンダルだから、中敷きを入れて履くわけにはいかないし、実はサンダルにはサンダルの悩みがあるわけです。

夕立ちや雷雨が多いのも、夏の特徴です。側を通った車がはね上げた雨水が、もろに足にかかるだけでなく、編み込みのおしゃれなサンダルにはね上げた泥が入り込みます。

男性の靴墨がつくのも、悩みの種。白いサンダルやミュールも可愛くて好きだけど、新しくおろした日に限って、隣に立つ男性の靴が磨いたばかりで靴墨がつくのよね。

ブラシ片手に、汚れが取れなくて、ため息が出ることありませんか?

洗剤をつけて、水でシャーッって流すことができれば、何と言うこともありません。確かに、水で洗えるサンダルもあるけど、本革でよそ行きものは、やはり無理でした。

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そんな悩みに応えてくれたのが、写真の本革のサンダル。写真は、ベルメゾンの姉妹店ベネビスのもの。OLの靴の悩みを研究して、履きやすい靴を提案し続けているお店です。

定番中の定番のデザインに、ほっとする

何年たってもすたれないチューブ状のデザインに、これまた何年たってもおしゃれに見えるブラウン系の色を合わせています。色の種類は3色。ライトベージュ系、グレイッシュピンク系、ブラック系で、シックな色合いなので勿論オフィスでも充分いけます。 洗えるローヒールの本革サンダル

かかとの部分は、足首に巻きつけて固定するバンドなのも、バンドが外れにくくて履きやすいですよね。サンダルも大切に長持ちさせて履こうと思っても、伸びて足が前に出るので、かかとのバンドは次第に外れやすくなりますもの。バンドだけのために、買い換えることが何度あったか。

中敷きにも、足が前後に動きにくいように、足の裏の凸凹に合わせて、中敷きにオウトツを付けています。履きやすい靴を作り続けてきた、ベネビスならではの仕様です。

ヒールの高さは5センチで、パンツでもロングスカートでも合わせやすいですよ。

今年は、上記と全く同じデザインではありませんが、一挙にサンダルを大集合させた特集記事があります。

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