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靴の消臭剤は色々、快足王なら、家族全員の足のニオイ対策ができる!

家族中の靴の臭いを、一挙に解決したい!

主婦にとっては、旦那の靴の臭いは悩みの種。靴の消臭剤とて色々あるけど、育ち盛りの子供、パート勤めの自分といったことを考えていたら、お父さんだけの『靴のにおい』に付き合ってはいられません。勿論、お父さんの足のくささは強烈ですが、他の人とて1日中外で靴を履いていれば、少なからず足がくさくなります。

靴下を毎日とりかえたり、靴を交互に履いたりしても限界です。玄関は悪臭で充満しています。 家族中の靴

風化造礁サンゴの靴の消臭剤

靴の消臭剤で、風化造礁サンゴをつかったものがあります。7・8億年前に生息していたサンゴの化石が、長い年月の海の波で、粉々になった物を使用しています。

この消臭剤は、『快足王』といって、靴の中に入れて中敷で蓋をします。1本購入したら、家族中が使用できるというのが、今回おススメのポイントになります。

どうして風化造礁サンゴで、臭いがとれるのか?

外出先で、靴を脱いだりする場面は、多くの場合予定外であることが多いのです。毎日、緊張して靴のにおい対策をし続けるより、楽で簡単な方法を行い続けている方が、いざという時に恥ずかしい思いをしなくてよいですよね?

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さて、快足王の消臭効果の元である風化造礁サンゴで、何故ニオイが、とれるのかちょっと調べてみました。

マイナスイオンを発する

風化造礁サンゴは、カルシウムやマグネシウムといった多くのミネラルを含んでいることから、石鹸や化粧品にも使用されています。沖縄では、カルシウム剤として、食品添加物の認可を受け、粉末や塩、黒糖に加えて食べているということです。

風化造礁サンゴは、マイナスイオンを発します。マイナスイオンを発生させる天然素材として知られる、トルマリンの約300倍と言われていて、マイナスイオン空気発生器・消臭剤・寝具・下着などに利用されているのです。

多孔質素材

風化造礁サンゴが、多孔質素材ということも、靴の消臭剤として適しています。多孔質の天然素材として、ニオイを吸着するものとして炭などもありますが、そういったものの多くは、大量の熱を加えてCO2を排出して作り上げるものです。自然の波が自然に作り上げる、風化造礁サンゴは、地球環境に優しいクリーンな天然素材であると言えます。

使い方

使い方は簡単。靴の中に、快足王を入れるだけです。ただ、これだと靴下にくっついてしまいますので、100円ショップなどで購入した中敷を入れておけば完了。

家族全員の靴にやっておけば、玄関の嫌な臭い対策にもなります。一石二鳥ですね。

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