コレステロールを下げる野菜が入っている野菜ジュースなんてあるんだ

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社員の健康管理のために作られたノウハウが詰まっている

サンスターの担当者に、野菜を使用したジュースや、粉末、レトルトなどの説明を伺ってきました。以前にも、サンスターの粉末青汁の記事を書いたことがありますし、今回も試飲してみました。いずれも、素材の風味を損なうことなく、新鮮野菜を食べた後のような風味や感覚です。

そのサンスターの野菜ジュースの中に、コレステロールを下げる機能がトクホとして認められたものがあります。オーラルケア商品を作っていたサンスターが、何故、野菜ジュースなのかちょっと面白い話なので、本題からそれますが書いてみることにします。 野菜ジュース

サンスターって、元々は、自転車の部品工場から始まったそうです。自転車のタイヤを接着するチューブ糊に、歯磨きクリームをいれたらどうかという発案につながり、オーラルケア商品に進出したそうです。現在の歯磨きクリームのチューブの始まりは、実は、サンスターだったのですね。そう言えば、ヤマト糊と歯磨きチューブは確かに似ています。

何故、野菜ジュースを作ったのか

『モーニングサテライト』や『ワールドビジネスサテライト』で、紹介されたサンスターの健康道場は、健康診断で問題があった社員が、宿泊する施設です。会社命令で生活習慣を正すのが、義務づけられています。『断ったら、業務違反になりますね』と聞きましたら、笑っていました。

通勤圏内に健康道場がある社員は、約1週間、健康道場に宿泊しながら会社に通います。会社に通えない、遠方から来た方は短期集中コースで、2泊3日間、徹底的に健康指導を受けるわけです。会社の福利厚生の一環ですので、会社の経費で自己負担はないそうです。(立ち入った事まで聞いてしまいました。)

サンスターは、心身健康道場以外にも、『糖尿病と上手くつきあう』というサイトを開設し糖尿病情報を発信したり、ラジオで糖尿病番組を放送したりと積極的な糖尿病予防を行っています。何故、そうなったのでしょうか?

サンスターが糖尿病予防に熱心な理由

ことの発端は、前々社長である、つまりサンスターを創業した金田郁夫氏が、50歳で糖尿病で亡くなったことから始まります。糖尿病で散々苦労した郁夫氏は、息子である金田博夫氏に、『糖尿病の名医を探せ』言い残します。博夫氏も糖尿病を患い、糖尿病と上手く付き合うための試行錯誤の一環として、心身健康道場を作ったのだそうです。 この話をサンスターの社員さんから聞いた時、糖尿病は遺伝すると言う話になり、『現社長はどうなの?』と聞きましたら、『健康なようです。』と、答えていました。良かった!

健康道場では、糖尿病に良いと言われている野菜や玄米菜食を中心のメニューが、用意されます。目の前で社員が食べる姿を見ながら、調理が行われる訳ですので、まずいものを食卓にだす訳にはいかなかったんじゃないかって思います。

この心身健康道場で蓄積されたノウハウが、現在、サンスターで売り出されている野菜ジュースや青汁なのだそうです。

野菜ジュースメーカーと同じ、多くの種類の野菜ジュースを作っています。野菜と言うとどうしても、生活習慣改善と結び付けて、必要な成分や量だけを、体に補う意識があります。そのため、味は二の次になりやすいのですが、意外とサンスターのは、本物に近い野菜なんですよね。その理由は、社員の健康のために作った献立から始まったからと納得しました。

特に、トクホとして国から認可された『緑でサラナ』は、コレステロールを下げる働きがあります。『糖健茶料』といった粉末のジュースは、急激に血糖値が上がるのを抑える働きがあります。

緑のサラナを頂いて飲んでみましたが、リンゴの口当たりに誘われながら、新鮮なセロリ―の味が喉元に残ります。良薬は口に苦しというけど、良薬は美味しいということもあるようです。 緑のサラナ

『緑でサラナ』でコレステロールを下げる

コレステロールを下げる食材の情報が、氾濫し始めています。

コレステロールは身体の組織を作る大切な働きがあるのですが、欧米化した食習慣でコレステロールが増え過ぎたために、すっかり悪ものになってしまいました。

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緑でサラナ コレステロール 野菜ジュース』には、ブロッコリー、キャベツ由来の天然アミノ酸(SMCS)が、含まれています。天然アミノ酸(SMCS)は、コレステロールを胆汁酸へ作り変えて、便中へ胆汁酸の排泄を促してくれます。体の各組織へ送られていくコレステロール、つまり、悪玉コレステロール(LDLコレステロール)を、下げる働きがあります。

SMCS入りの緑でサラナを、1日2缶づつ12週間飲み続けたグループと、SMCSの入っていないものを同期間飲み続けたグループで比較すると、血中コレステロールは最大で10mg/dlほど開きがありました。このSMCSの働きが、トクホ食品に認定されています。

私的には、そんな難しい話以前に、鮮度が感じられる野菜ジュースに仕上がっていることのほうが興味を持ちました。スム―ジースタンドで飲むスム―ジーと比べると、さすがに落ちるけど、鮮度感はあります。 緑のサラナ

セロリのほろ苦い味と、リンゴの甘み、レモンの酸味が良くマッチしていて、フルーツジュース感覚で飲めてしまったのです。野菜ジュースと言えば、鼻をつまんで飲むとか、ただしょっぱいだけといったイメージは、もうずっと過去のものとなってしまったのですね。

こうした健康食品が流行する理由は、食べ物が内臓の働きを決めている事を、多くの人が気づいたためです。車のように、単にエネルギー的な要素とは違います。車に例えるなら、部品の性能ややエンジンの働きが、日々のガソリンの種類によって、決められてしまうと言う話になります。

サンスターのサイトに、緑食野菜は腸内乳酸菌を増やすとありました。甘いものを食べ過ぎると、腸が糖を吸収しやすくなってしまうのだそうです。恐ろしい話ですね。

100%有機野菜の『緑黄野菜』は、発酵ジュースになっている

土壌にこだわり、化学肥料や農薬を使わずに育てられた野菜は、高級レストランで調理された食事より、贅沢だって感じています。鮮度の高い有機野菜を食べている方なら、うなずける話です。

原形をとどめない野菜をつかっているからか、『どうも野菜そのものの品質はどうなの?』と感じる事があります。野菜ジュースへの不信感って、やっぱりあるでしょう?

100%有機野菜と、ワザワザ明記してくれると、そんな疑問も吹き飛びそうです。 濃厚で野菜の甘みが、感じられるジュースです。すりつぶしピューレ状になって、野菜の歯ごたえはないにもかかわらず、本物感が伝わりました。 有機野菜の緑黄野菜

季節や気分に応じて、食べたい野菜とそうでない野菜がある

野菜ジュースの種類が増えるに従い、栄養ドリンク的なイメージが薄れてきました。ジュースをだけでなく、野菜を使ったレトルトパウチも、サンスターでは豊富です。 健康道場の食材

しかし、コレステロールを下げるとか、血糖値を下げるとか、難しい事ばかり考えていても生活は楽しくありません。下記は、糖質ゼロのチョコレートです。 糖質ゼロのチョコレート

毎日の食事と同じように、味や風味を楽しみながら健康管理を行っていきたいものです。スーパーであれこれ迷いながら買い物をするのと同じように、野菜ジュースもあれこれ迷いながら、メーカーを分けたり、種類を変えたりしながら飲めるようになってきています。時には、季節の応じて、体を温めてくれる野菜ジュース、火照った身体を冷ましてくれる野菜ジュース、など使い分けていく時代になってきました。

美味しく、楽しく、健康管理をしたいですものね。

コレステロール 野菜ジュース
コレステロール 野菜ジュース

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