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透明なエナメル長財布は太陽光を一杯浴びた花壇のようよ

美しいだけの長財布じゃない

日の光をたっぷり浴びた花壇を、水彩画で描いたような財布をみました。肥料も水も生き届いた肥沃な土壌に、所狭しと咲き乱れていて、手を伸ばせば摘めてしまいそうなくらい生き生きとしています。昨年7月に立ちあげたブランド、『エーテル(AETHER)』といいます。

その中でも人気の「フルール」シリーズの一つである「ル・ブーケ」。写真はラウンド長財布ですが、二つ折り財布やかぶせ長財布、2wayバッグなどもあります。

原皮はラム革で、その中で最高とされるスペイン産のものを使用しているとあります。財布のイメージも、情熱的で明るいスペイン仕様に見えます。財布一杯に描かれた花の上には、ラメがふりまかれてあり、キラキラと眩しいくらい。 エーテルのエナメル財布

エナメル財布のいいとこどりしているよ

最終工程でエナメルをかけているために、手触りはツルツルでビニールかなと一瞬、頭をよぎります。その後、この光沢感は、ビニールでは出せないと思い直します。そう考えると手触りも、吸いつくような質感で、『あ~やっぱりエナメルね』と再確認してしました。

気温が高い夏の日は、エナメルにとっては弱点。財布は、ハンカチと布の化粧ポーチの間と、定位置にしておく必要はありそうです。

といっても、エーテルのエナメル長財布は、色々な事を心得ていることを確認します。エナメルは透明なので、色移りの心配はないし、何度も手に触れて触ってみましたが指紋が付くなんてこともありません。このツルツル感なら、汚れが付きにくくして、汚れてもさっと柔らかい布でとれるはず。

花がらの模様の財布で無地でないし、ラメが入っていてキラキラと光りを反射させているので、軽い汚れや傷なら、ほとんど目立たないでしょう。ずっと綺麗なママでいてくれますよ。 エーテルのエナメル財布

家庭では水仕事に追われる女性の場合、急な宅配便に濡れたままの手で財布を持って、玄関に行くことも多いはずですが、エナメルだとちょっとぐらい濡れても気にすることがありません。私のは革の財布なので、宅急便の代引きの時は、手が乾いているのをかなり気にします。忙しい女性なら、買い物帰りに、キッチンカウンターに置きっぱなしにしておくことも多いはずです。万が一、コップの水をかけてしまっても、大丈夫ですよ。

紙幣やカードが入るところは、柔らかいラム革でスムーズに

ラウンド状になっているファスナーを開けてみると、中はラム革で、柔らかいしっとりとした手触りが伝わってきました。中の皮の色が、グッと明度を抑えた色にしているのが、上品です。

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クレジットカードやポイントカードの出し入れは、程良くしなってくれて取り出しやすいと感じました。両サイドの札入れ小銭入れの部分も、広いマチがつけられて、使いやすそうです。

何よりカードポケットが12枚もあります。レシートや映画のチケットなどが入れられるフリーポケットは3箇所。紙幣の場所は2箇所で緊急用と日常用に分けておくのもいいかもと考えました。収納が多いのは、買い物が多い女性にとっては大歓迎なはずです。 エーテルのエナメル財布

ファスナーの持ち手の部分が大きめで、開閉しやすいのも、毎日何度もお財布を使う女性には、嬉しい気遣い。小銭入れのファスナーの持ち手も、同じです。 エーテルのエナメル財布

デザイン重視の財布の場合、機能性が後回しになりがちです。使い勝手も充分に検討されています。

贈りもののラッピングも、女心をくすぐる大きな黒いリボンです。 エーテルのエナメル財布

エーテルのフルールシリーズの他2品について

一品一品、選ぶ素材や加工にこだわりがあるエーテルの財布は、知れば知るほど、『大人可愛い』の奥深さがあります。掲題のエナメル財布ではありませんが、フルールシリーズの他2品の特徴を記述しておきます。

ラ・フロレゾン

真上から見たピンクの桜の花が、散りばめられたラウンド長財布です。材質は、牛革のスェードで、手触りがソフト。桜の花びらの質感を表現するために、ところどころ凹凸を表現する特殊な加工を施してあります。

ロゼ・リッシュ

豹柄の斑点がピンクになっていて、思わず顔がほころんでしまいそうです。ところどころにラメが入って、キラキラ感も抜群。上部の丸い留め金が、お茶目なんですよ。

材質は、イタリアの『abip社』から、特別に買い付けたハラコ(ポニー・スキン)を使用しています。通常のハラコより、毛先が細く繊細で、しっとしりた手触りが特徴となっているそうですよ。

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