使う水の量に応じで宅配してくれる
多くの水の宅配サービス付きのウォーターサーバーは、12リットル2本の24リットルを限度として、2本ずつ単位で注文を行うことができます。でも、人数が多い家族や、育ち盛りのお子さんがいるご家庭となると、お水の消費量もバカにならないものです。大人数の家族の飲料水を一度に持ってきてもらうのは、場所も取るし部屋が狭くなって嫌というお宅もあります。BLUEウォーターサーバーは、宅配の周期が下記の4パターンで選べることが魅力です。
- 10日間隔
- 15日間隔
- 20日間隔
- 30日間隔
硬水は体にいいけど、日本人には合わない
一般にマグネシウムやカルシウムが多く含まれる硬水はそのまま飲料水に、軟水は料理に向いていると言われています。ただ、先祖代々から軟水に慣れ親しんだ日本人は、やはり飲料水も軟水が良いようです。
日本人の多くの人が、野菜不足の食生活と、土壌が痩せていることが原因で野菜にはミネラルやビタミンが不足していると言われています。
飲み水は低カロリーで、体に必要なミネラルを摂取することができるので、飲料水に含まれているミネラル分に注目している方は多いのです。 天然ミネラルウォーターの魅力は、美味しいということ以外に、健康にいいということがあるのですね。
BLUEウォーターで取り扱う天然水の種類
BLUEウォーターで取り扱っている天然水は、4種類です。
- 富士バナジウム⇒⇒バナジウムの量が、国内トップクラスの122μg/リットル、亜鉛も96μg/リットル
- 古都のみやび⇒⇒天然水ミネラルの量よりも飲みやすさを優先したい方におススメ
- 日田の天然水⇒⇒天然亜鉛と有機ゲルマニウムが豊富
- 金城の華⇒⇒天然のアルカリイオン水
ウォーターサーバーは融通性があるものが良い
ウォーターサーバーは、当初サービスのバラツキはあったものの、ほとんどのメーカーが、サーバーレンタル料無料、水の宅配料無料、水のボトルの回収が不要の物になっています。
違いは、ウォーターサーバーのデザインや大きさと、ボトル水をサーバーに設置する方法、水の種類といったところです。
さらに、BLUEウォーターの場合は、通常1ヵ月毎の宅配であるところから、宅配周期を選べるところから、大家族、病院や、会社等で使用しやすくなっています。
どこも同じだからと言って、安易に選んでしまいますと、最低契約期間内に解約すると違約金をとられてしまいますので、解約手数料が発生しないお試し期間が設けられている所か、宅配周期や天然水の水を選ぶことができるものは、後々役立ちます。
蛇口が一つなのがちょっと特徴
ブルーウォーター・サーバーの特徴としては、冷水、温水のボタンは別々なのに、お水が出るところは1っ箇所です。他のウォーターサーバーと異なるために戸惑うかもしれません。
熱水用のチャイルドロックも、設置していないウォーターサーバーの方が珍しくなってきましたが、例外に漏れずについています。 サーバーのタイプはロングと、卓上に設置しやすいショートの2種類となります。
スポンサードリンク