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ガザニアはこばれ種で発芽し、成長が早く、花期も長い

派手な花でグーンと元気をつけたい人におすすめ

たとえ天候や病虫害で花が育たなくても、開花期間が長い草花が一つでもあれば、花台も寂しくなりません。今年の長雨で、種から育てた草花を台無しにして、新たに苗を購入しながら考えました。草花の知識を増やせば、花台をいつも賑やかにできるのです。

偶然出会ったガザニアは、成長が早い、春から秋までと開花期間が長い、次々と株をつくり花を咲かせるといいとこずくした。しかも、鮮やかな色で花が超個性的です。様々な種類のガザニア

今回育てた様子をシェアしたいと思います。

ガザニアの成長のメモ

今年の初夏頃、バスの停留場の脇の小さな花壇に、枯れてバサバサになっていたガザニアの花を見つけます。ちょっと失敬して花を摘んでしまいました。花びらををバラバラにして、そのまま埋めるように植木鉢に植えてみます。どれが種という意識もなく、ふわふわの綿のまま土の中に入れただけです。

正直、私は花泥棒をしてしまったわけですが、こんな状況から”こぼれ種でも十分発芽はできるよね”と考えたわけです。

種まきの後1週間ぐらいで発芽し、葉がしげるまでも早いのです。葉が肉厚なため、別のプランターへの植え替えも楽です。発芽の適温は15度で遅まきだったことが、成長の早さの理由ですが、それにしても育てやすい花です。

梅雨の長雨でうどん粉病にかかり、葉がちょっと白くなりましたが、全体に広がることなく持ちこたえます。その後、つぼみをつけますが、膨らんで花をつけるまでは1週間くらいと、他の花より長め、ちょっと待ちどおし時間です。つぼみは太ったアーモンドのような形をしていて、緑色でおおわれていて外からは何色の花が咲くのかはわかりません。

ガザニアは日照時間が足りないと咲かず、花が開いている時は日中の太陽が高い時期です。早朝や夕方、雨の日は、花びらが半開きのまま。中型の大きさの花が上を向き、ギザギザの花びらを閉じる姿は愛らしいのです。
高く登った日の光に負けんばかりに、キラキラとした、鮮やかな色ですし、花びらの模様が派手で独特です。

夕方に閉じた花びらは、翌日に再び、おもむろに花を咲かせます。門限をきちんと守るお嬢様のようです。

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花の勢いというか色の彩度は、開花の初日が1番で、徐々に衰えていくように感じています。日が経つうちに、花の派手さが薄らぐのです。贈り物にするなら、つぼみの時に渡すのがベストでしょうか。

ガザニアには、花の模様毎に名前が付けられています。現在の我が家で咲いているガザニアの種類をさらりとあげてみます。後半はニューデイと呼ばれていて、通常のガザニアよりやや花が大きく、花びらの中心にスジが入る品種です。

ガザニア・ソフトクリーム

ガザニアの中でもおとなしい配色で、ふっくらとした花びらが優しげです。ガザニア・ソフトクリーム

ガザニア・リネアリス

黄色やオレンジの細長い花びらをつけます。ガザニア・リネアリス

ガザニア・ニューディ イエロー

中央にリングが入る鮮やかな黄色で、真上のリネアリスより偉そうに見えますね。ガザニア・ニューディ イエロー

ガザニア・ニューディ ピンクシェード

咲き始めてから2日~3日頃の写真です。咲き始め初日はもっとインパクトがありました。撮影しておけばよかったと後悔してます。ガザニア・ニューディ ピンクシェード

ガザニア・ニューディ ブロンズシェード

オレンジのグラデーションと、中央の黄色の花粉とリングの組み合わせは、他にはありませんよね。ガザニア・ニューディ ブロンズシェード

ガザニア・ニューディ ローズストライプ

花びらの先がとがっていて、子供の絵本に描かれている太陽のように見えます。花粉の周りの2重のリングも、芸が細かいですよね。ガザニア・ニューディ ローズストライプ

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