御殿場桜の鉢植えで、身近に四季を感じたい時

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豆桜のなかでも、とりわけ花径が大きいので華やかさもひとしお

屋外でゴザをひいて花見も楽しいけど、自宅で静かに過ごしたい人には、桜の鉢植えは便利です。

一つの枝に複数の花をつける光景は、華やかで、思わず枝を折って自宅の花瓶に生けたくなる時があります。植物の命を大切にしなくちゃ駄目なので、絶対やりませんけど、多くの人はそう思っているはず。

剪定(せんてい)に強いから鉢植えに向いているのね

御殿場桜。富士山近辺やその山麓、箱根近辺などに生息している、豆桜の一種で、桜の木でありながら剪定に強く背が大きくなりません。狭い庭でも育てられるのが、いいですね。

『桜を切るバカ、梅を切らぬバカ』と植木屋の教科書などを、読むと書かれていますが、剪定の常識として桜を、むやみに切ると枯れてしまうのが常識です。

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ただ、先日ご紹介した旭山桜もそうですが、御殿場桜も、花を咲かせた後に、剪定を行って形を整えられます。剪定を行っていけば、小ぶりな状態をいつまでも保てます。ただし、庭に植えて放置状態にしておくと、豆桜と言えども5メートル位に成長してしまいますので、注意が必要です。

御殿場桜の場合、秋に伸び過ぎて形が悪い枝を半分くらい切ります。余り切り過ぎると、翌年花をつけなくなります。

御殿場桜の花の大きさは、2.5センチから3.5センチと大きめであることから、桜の盆栽として花屋さんで売られるようになったようです。他の豆桜の、花径は1センチから2センチと小ぶりのものが多いのですね。

お祝いごとに贈り物として

日比谷花壇の桜鉢は、床の間や玄関先、庭の片隅に置いても、その場に溶け込むシックな植木鉢に植えられています。

卒業祝いや入学祝いなどの贈り物として使われても、いつまでも記念に残り喜ばれますよ。

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