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優しい母に、ラナンキュラスの花ブローチを贈りたい

生花そっくりなのに枯れないから記念になるよ

柔らかい色合いでありながら、可憐で華やか花のブローチを見つけました。素材は、アンティフィシャルで、かなりリアルティ高く作られた造花です。淡いピンクのバラに、2色の色が混じったラナンキュラスを添えています。紫のガラスの葡萄の実が、何とも上品に優しい母の印象を引き立ててくれるているようです。 ラナンキュラスの花ブローチ

上記の写真のように、スカーフ留めにしても、安全ピンを使ってブローチにすることもできます。『次の参観日は、是非これをつけて見に来てね。』と伝えておけば、誰よりもおしゃれなお母さんに見えることは請け合いのブローチとなります。やや、おてんばなお母さんでも、この花のブローチをつければ、優しくて上品なイメージになりそう・・・

パッケージは、透明な円形の箱に、こんな風にして贈ります。 ラナンキュラスの花ブローチ

実は、ラナンキュラスは、中近東からヨーロッパ南東部にかけての地球海性気候にかけて生息する植物です。湿った場所に生えることから、「ラナンキュラス」はカエルのことを意味しています。←お母さんには、内緒ですよ。

ラナンキュラスの花言葉は、『晴れやかな魅力』とか『あなたは魅力的、美しい人格』。紙のような薄い花びらが幾重にも折り重なり、ブローチの華やかさを後押ししてくれていることからも、納得できます。

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花のブローチと言うと、入学式や卒業式の時に強引につけられる、100円ショップで購入するより安っぽいものを想像しますが、これを見てしまうとかなりイメージが変わります。実際に、まじかで見て見ましたが、草原に遊びに行って、ガラスの髪飾りで束ねたような生気を感じるものです。 ラナンキュラスの花ブローチ

春風が頬にあたるのを感じるほど、リアルティのある花のブローチで、しかも、フラワーデザイナーの手によるものなので、やっぱりセンスがきらりと光っています。

さらに、この花ブローチどうして、プリザーブドフラワーでないのか不思議に思いました。この頃、プリザーブドフラワーが流行りで本物の花を使っているだけに、迫力はあるのですが、プリザーブドフラワーに適さない花もあります。大きなアレンジや凝ったものになると、アンティフィシャルフラワーに席を譲ると言うことのようですよ。

アンティフィシャルフラワーは、水やりの必要がない上に、温度や光の制限を受けません。保管も楽な上に、ほこりなどを定期的に払っておけば、半永久的に使うことができるリーズナブルなお花なのです。一方、プリザーブドフラワーは、花によりますが、色あせたりして寿命も3年ぐらいと言われているんです。

まさに、記念に差し上げるブローチにピッタリで、いつまでも大切にしてもらえます。

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