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生え際が後退、髪の分け目が薄い、前髪が薄いと悩んでいる父へ

自宅で出来る増毛方法

毎日、職場で人と会っているお父さんにとって、薄毛はやはり悩みの種のはずです。カツラを付けるほどでもないけど、部分的に薄くなってしまう部分ハゲ。もしかしたら、円形脱毛症の人や火傷や傷で、毛の生えてこない箇所がある方もいるはず。 薄毛に悩む男性

アートネイチャもどきの増毛が自分で出来る

生え際を復活させたい、前髪を増やしたい、剃り込みはげを隠したい、髪の分け目を目立たなくさせたい、といったことで悩んでいるお父さんにとって、いいのを見つけました。

今、アートネイチャあたりで盛んに言われている増毛が、自分で増毛できるキッドがあるのです。インクリーズヘアというところから出ている、ヘアーインプラントEXです。

ヘアインプラントEXの取り扱い方法

髪の毛がついたフィルムを、増やしたい頭皮に貼る作業になります。シールで密着させるわけですので、薄毛が生えていたり、まだらの部分はできません。

方法は、以下の手順に従って行います。

  • 鏡を見ながら、増毛したい部分の皮膚に、アイライナーで印をつける。
  • 透明なプラチックの板をあてて、印をつけたアイライナーを写し取る。
  • 形通りに、フィルムに貼られたシートを切りとる。
  • テープの剥離紙を剥がして、取り付ける。
  • 自分の髪の長さに合わせて、フィルムの髪を切る。(すきばさみを使うと自然な仕上がりになる)

ヘアーインプラントEXは、密着力も強く、普段と変わらない生活、ドライヤー、ブラッシング、シャンプーを行うことができます。連続装着可能な期間は、2~4週間だそうです。

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カツラ専門店から作られたものなので、髪質は信頼できそう

インクリーズヘアは、もともとカツラ専門店で多くの髪質を取り扱っていますので、増毛した毛がいかにも『つけました!』ということは考えられません。最近のカツラは、一昔前と違って、本物そっくりに仕上がっていて、カツラを付けているのが分かる人はほとんど見なくなりました。

毛髪がつけられているマイクロシートの厚さは、0.06mmで、頭皮への圧迫感は少なく、肉眼でネットの網目が見えないようになっています。

でも、どうしても自分の髪との違和感が気になってしょうがない場合は、市販のヘアマニキュアカラーなどで、、装着後に増毛部分も自分の髪も一緒に、染めてしまうと自然になると思います。今は、ステックタイプのヘアマニキュア等もあり、ヘアカラーも瞬間的にできます。

やっぱり、お父さんにはハツラツとして欲しい

外出中に風向きが気になってしょうがないとか、電車の中で熟睡ができないとか、上から覗かれたくないといった、気になる事が一度に解決できます。ハツラツとしたお父さんであって貰いたいですものね。

自分で出来る、増毛キッドを、父の日にプレゼントしてみるというのも良いですね。 簡単なので、届いたら直ぐに増毛することができますよ。

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