スポンサードリンク

保冷コップでキーンキーンに冷えたビールを飲みたい方

ガラスの保冷コップで頭がキーン

ビール好きには2通りあって、頭がキーンとするぐらい冷えたビールが好きな方と、ぬるいと感じる少し手前ぐらいがおいしいと感じる人もいます。

ちなみに、日本の大手メーカーのビールのほとんどは、冷やし気味で飲むように作られています。温度で言うと、5度~7度ぐらいです。冷やし過ぎ派に、軍配は上がりません。

ビール好きは瓶ビールに、こだわる人もいます。瓶ビールを飲むためにわざわざ、酒屋でケース買いをしているぐらいです。(あれ、これ我が家の夫のことだわ。)缶ビールだと、ビールに缶のアルミの味が移っている気がするからだそうです。ビール瓶

缶ジュースが普通になり、アルミ缶に馴らされたと思いきや、ペットボトルが一般的になると、プラスチックにも抵抗がなくなってしまいました。この流れから、アルミ缶のビールへのこだわりも薄れていきました。

今はとっても、便利でおしゃれな時代になったけど、アルミやプラスチックの容器で、飲んだり食べたりすることに、異を唱える声がありません。少し前の日本は、プラスチックのお茶わんは、子供用で安物のイメージがありました。アルミの食器は、給食で使われているイメージがあり、やはり、おしゃれとは程遠かったのです。

そういえば、オフィスに置かれているコーヒーメーカーの横のカップも、プラスチック製です。香りと味にこだわるコーヒー通も、カップには四の五の言う人はいないのでしょうか?

耐熱ダブルウォールグラスについて

おばさんが勝手なことを言っていると、思われていることでしょう。

ところが、ベルメゾンのデイズから、手触りや口触りにこだわった耐熱グラスが、シリーズで発売されています。中でも、写真の耐熱ダブルウォールグラスは、使い道が色々です。耐熱グラスシリーズ

耐熱ダブルウォールグラスは、ガラス素材。冷たいビールが温まりにくく、温かいレモネードが冷えにくい、保冷・保温効果があります。家で過ごす時に、ガラスのコップでくつろぐ時間を持てます。耐熱ダブルウォールグラス

スポンサードリンク

ガラスの口当たり

グラスが2重構造になっていて、キーンと冷えたビールがすぐに温まるのを防いでくれます。結露がしにくいので、テーブルをぬらすこともありません。

ステンレス製の真空断熱タンブラーも、冷えたビール用に使われますが、冷え過ぎたコップに口をあてると金属を感じます。

グラグごと冷凍庫に入れられる

真空断熱タンブラーと同じ機能にするために、ガラスが2重構造になって、コロンとした形をしています。

キーンと冷えたビールが好きな方は、真空断熱タンブラーを冷凍庫で冷やします。写真の耐熱ダブルウォールグラスも、冷凍庫で冷やせます。冷え過ぎた金属は、皮膚に張り付く性質があり、唇が剥がれそうになりますが、ガラスなら心配がありません。

冷凍庫でガラスのグラスが冷やせると聞いた瞬間、小分けしたアイスクリームをそのまま冷凍庫で、保存できればと思いつきました。実は、このグラスなら、可能です。

小分けするアイスは、お皿に載せて運んだ後で『今は食べたくない。』と言われると、困るんですよね。断わる方は、何かに熱中していて、手が離せないからです。その時は、また箱に戻すわけですが、このグラスならそのまま冷凍庫へ。便利!

冬はホットで

冬はホットな飲み物、レモネード等を楽しめます。レモネードって、喫茶店で頼むとガラスのコップに、金属の持ち手があります。この耐熱ダブルウォールグラスなら、手に熱さを伝えません。

ホットウィスキーや、焼酎のお湯割りなど、お酒を楽しむ時も使えそうです。日本酒好きならば、電子レンジでお燗もできます。すっごく便利ですよね。

耐熱ガラスの小鉢3個セット

耐熱シリーズで、もうひとつGOODと思ったものは、ガラスの小鉢です。最近は、レンジ調理の本がベストセラーになって、レンジ料理も食卓に並ぶようになりました。

写真の小鉢なら、そのまま食卓に置けます。透明なガラスは、他の食器とのバランスをそう崩しません。デザインがシンプルであることも、使うシーンを選びませんね。

上記の耐熱ダブルウォールグラスと同じ、アイスやシャーベットも入れられます。直ぐに食べれない場合は、そのまま冷凍庫で保存も可能。耐熱ガラスの小鉢

スポンサードリンク