OM-Xは、国内でも数少ない生酵素
農薬をまいて作った野菜、出荷時にはさらに消毒をすると聞きました。社員食堂や学校給食では、食の安全基準からやはり野菜を消毒してから調理をすると聞いています。泥だらけの野菜を海や井戸の水で洗って、食べていた時代からそんなに時は立っていないのに、人の生き方が変わってしまったようです。
現代人は多かれ少なかれ酵素不足よ
一人暮らしの人は、自宅に帰るとインスタント食品や冷凍食品を食べて夕食の代わりにします。たとえ、駅地下やデパ地下で中食と呼ばれるお弁当を購入したとしても、脂っこい物が多く、胃や腸への負担も掛かるものばかりです。こういった食生活が、慢性的な酵素不足になるのです。
例え、自炊していたとしても、昔の日本人の食生活に比べると、酵素を食べる量が減ってきています。
お漬物や納豆、お味噌汁と言った昔ながらの和食には、酵素が含まれていました。それらの食材は、胃酸にさらされても、しっかり腸まで届く質の良い酵素ばかりでした。
でも、欧米化した食生活を送っている今、和食の酵素に変わる、チーズやヨーグルトと言ったものは、胃酸で壊され腸まで届かないと言われています。
体の中の働きは、酵素の働き抜きではありえない
昔は話題に上らなかった酵素不足、今になって体内酵素を増やす健康食品が目につきます。次々と、ドリンクだったり、サプリだったりと。酵素の働きもよくわからず、痩せられるからとか、だるいのが治りそうだからと、ブームになっています。
単なるブームだけなのか?ちょっと、賢い人たちが言うように根拠のない健康志向なのか?と悩むところです。
いつの時代も、新しい何かが出てきた時、反対意見は賢く正論のように聞こえますが、反対意見の反対意見も出没します。やがて、反対理論を効果ありの言葉で、押し切って逆転していること多いですよね。
酵素も、もう何年も話題に上って反対意見も沢山ある中で、ちっとも衰えません。
大切なことは、人間の生命活動は多くの種類の酵素なしでは、営むことができないということ。現代人の食生活からは、生きた食材が少なくなりつつあると言うことです。
特に和食をあまり食べなくなったことも、悪影響を及ぼしています。
具体的に酵素の働きとは
酵素の多くの働きの中で無視できないものは、消化酵素です。口から取り入れた食べ物を消化して、必要な栄養素に分解していきます。分解作業がいい加減だと、栄養不足に陥ったり、血流を悪くする原因となるのです。
さらに酵素は取り込んだ栄養素を、体を動かすためのエネルギーや細胞再生などの代謝活動も行います。代謝活動がいい加減だと、基礎代謝も上がらず、様々な健康障害を引き起こして行くのです。
残念なことに、高血圧や頭痛、便秘ががちといった症状に悩まされていても、それが直接酵素の働きによるものなのかどうかは、誰も分かりません。他の原因で、体内に不調をもたらしているのかもしれません。
人間も車もガソリンだけでは走れない
でも、もし仮に生活習慣が、インスタントばかりの食生活や、ストレスが多く疲労が溜まるものだというなら、リゲインやオロナミンCだけでは活力は無理だと思うのです。酵素飲料やサプリで不足している酵素を補う方も、加えてみたらどうでしょう。
だって、無理やりガソリンを入れて走らせるより、オイル交換や充電と言ったメンテナンスの方が先だと思うからです。リゲインはオロナミンCはガソリンです。酵素は、体の働きをスムーズにさせるためのメンテナンス飲料です。
効果のある酵素サプリを選びたいけど
酵素の健康食品を選ぶ決めての一つは、できるだけ生の食材であると言うことです。酵素飲料だからとて、食品衛生上の問題は緩くはありません。誰が飲んでも安全なものである基準があるのです。
多くの食材は殺菌処理が行われ、酵素ドリンクとて加熱されているものがほとんどです。加熱されてしまうと、生の食材をバランスよく配合して、発酵させた酵素飲料であっても、酵素は死んでしまいます。
これでは、酵素の意味がありません。単なる、野菜ドリンクです。
酵素そのものが生きて、腸まで届き、しっかりと働いてくれるものを選ぶべきです。OM-Xは、知る人ぞ知る、国内でも数少ない生酵素のサプリメントとなっています。
工藤公康選手も飲んでいるんですよ。毎日ハードな練習で、消費する酵素の代わりにしているんですね。
私は1週間お試しセットを頼んでみました。つるっとした飲みやすいサプリメントで、だるさはとれます。1日5回は、『疲れ~た』を連発するのが癖でしたが、それがなくなりました。
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