かどやのごまお菓子は、ごまが好きでもそうでない人でも満足できる

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ごまだけを、がっつり食べたい人に捧げたい

ごまが好きな友達が、おりました。つぶつぶのごまをスプーンですくって、そのまま口の中に入れて食べるのだそうです。香ばしくて、癖になる味、プチプチとした歯ごたえも最高と言っていました。私は、よくわからんといった世界です。

そんなごまを、主役にしたお菓子があります。ほとんどの家にあるだろうごま油、『かどや製油』がこだわってつくったお菓子です。かどや製油は、言うまでもありませんが、159年目を迎える老舗のごま屋です。厳選したごま、煎り上げの技術を疑う人はいません。

ごまで固めたおせんべい『胡麻黒丸・胡麻白丸』と、なめらかな舌触りにぴっくりした『胡麻プリン』を、紹介します。かどやごま油

ごまを固めて作られたせんぺい

ごまがちょっとかかったごませんぺいではなく、ごまをギュッと集めて固めたごませんぺい。どこからみても、ごまだらけのおせんべい!

スプーンですくって食べるほどごまが好きな方なら、これはうれしい。おつかいものにも、一風変わったお菓子として珍しがられます。話題性にもなるし、記憶にも残ります。かどやのごませんべい

もうひとつ、ごまでうれしいのは、体に良いこと。かどやのごませんべいは、黒ごまと白ごまがあって、各々『胡麻黒丸』『胡麻白丸』という名前がです。

手に取ってみると、思いの他どっしりと重くて、ちょっぴりべたつきがあります。口の中へ入れてみると、ぱりぃと割れて硬くはありませんが、心地よい割れ方です。後は、奥歯でザクザクと噛むのですが、ごまの香りが口から鼻へ抜けて、もう、とびきり美味しいのです。

ほんのり甘くて、食べ終えた後は甘さが全く残らない。だからすぐに2枚目のごませんぺいが食べたくなります。かどやのごませんべい

黒ごまの方が香ばしさが強く、白ごまの方が甘みが強いと感じました。ただ、ごまをそのまま食べた時のような、歯の中にごまの粒が入り込むようこととか、偶然奥歯で潰した時のあの食感はありません。おせんべいのザクザクとした、食感です。かどやのごませんべい

美味しい理由は、ごませんぺいの周りをテカらせている、調味料に違いないとにらんでいます。ただ、『この調味料のことは企業秘密なのかな?』、公式サイトでは触れられていません。

ごまと一緒に固められている、大豆、アーモンド、玄米パフの組み合わせも、お見事。さっぱりしたごまに、こくのある大豆とアーモンドを組み合わせて、ごまの風味がドーンと頭に届いた感じです。かどやのごませんべい

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生クリームをちょっと硬くしたようなごまプリン

黒胡麻プリンを、a8netフェアで試食しました。

色と形と素材から、連想するのは、スーパーで販売されている胡麻豆腐です。味がぼやけていて、辛子味噌、わざび醤油、ポン酢などの調味料で、食べる人も多いはずです。

でも、頂いた黒胡麻プリンは、完璧な洋菓子の味。生プリンよりも舌触りがなめらかで、まるで生クリームをちょっと硬くしたような食感です。

この食感で、ごま風味なのが不思議?ごまを甘くしただけで、乳製品のようなコクがどうしてでるのかしらと、ここにも企業秘密があるのに違いありません。

徹底的にごまを練り上げて、磨砕を3回繰り返すことで、なめらかな口溶けの食感を作り上げているそうです。先にごま豆腐のことを書きましたが、全然違います。(ごま豆腐が好きな方はごめんなさい。)ごまの風味が際立っています。

甘さは、ごませんべいと同じで、食べ終えると残りません。おせんべいと違うのは、不思議なコクが喉元に残り、2個目に手が伸びることはありません。『ごまで、ここまでできちゃうのか?』て思えるほど、おいしいです。かどやのごまプリン

ごまの魅力には、贅沢感もあるよ

ごまに含まれれるセサミンが、注目を集めています。セサミンの魅力は、抗酸化力で、酸化しやすい成分と組み合わせて、サプリメントになっています。(サントリーが有名です。)また、二日酔いを楽にするパワーもあるようで、お酒が好きなお父さんに教えてあげたくなります。

ごまには、他にも、ビタミンB、ビタミンE、鉄、カルシウム、亜鉛、必須アミノ酸、不飽和脂肪酸など豊富に含まれている健康食材なのですよね。ごまに含まれているビタミンEは、日焼けによるしみに良いといわれていますし、セサミンは女性ホルモンと似た働きをするので、女性の不調を助けてくれます。二日酔い用にお父さんばかりに食べさせていては、もったいない食材です。白ごまと黒ごま

甘いお菓子は、虫歯や肥満の原因、お菓子の食べ過ぎで主食を食べずに偏食になりがちと、敬遠するお母様も多いけど、ごませんべいなら大丈夫そう。

一般の人は、ごまは料理に使用するときの調味料として利用するぐらいです。こしょうやガーリックパウダーと同じ、素材の風味や、塩や砂糖の引き立て役ぐらいにしか考えていません。料理の仕上げに、ゴマ油を数滴たらすと、野菜のうまみが引き立ちます。

わき役だったごまを、がっつりお菓子で頂くって、ちょっと贅沢です。贅沢感を感じられる、素材だからこそ、おつかいものにもなります。

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