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腰痛で仰向け寝が痛い、腰が痛くて眠れない方に効く、敷き布団とは

質の高い睡眠が日中の腰の疲れも和らげるよ

吸いこまれるように眠りに落ち、快適な気分で目覚めを迎えるのが、理想的な睡眠です。ただ、休息をとるだけでなく睡眠の質も問われる時代になりました。

睡眠を質を上げるためには、寝ている時の体の負担をゼロにすることも大切です。もし、腰痛で仰向け寝が痛い、寝がえりを打つたびに腰に負担がかかる、腰が痛くて眠れない、寝起きの腰痛は特に辛いなら、それは大変な損をしています。そんな辛い悩みから解放することができれば、睡眠の質はまた一つ上げることが可能となります。私の使用レビューはこちら

人間の歩き方は腰への負担が大きい

人間も元々は、4つ足動物。2足歩行で歩くことじたいに、腰に負担がかかっているのです。『先祖よぉ~、何故、2本足で歩きたいなんて考えたのか』と、恨みごとの一つも言いたい気分です。

大概の人間は、1日の3分の1以上は睡眠に費やします。睡眠時間の間に、負担がかかった腰をじっくり休めるのが一番の方法です。

腰の痛みの原因は、姿勢からくるもの。正しい姿勢に戻し、激務に耐えた腰には、硬すぎず、柔らかすぎない布団がカギだと言います。

睡眠中の寝返りは大切

就寝時に腰部の筋肉の緊張がとけると、お尻が沈んで背中全体が曲がってしまうために、腰を圧迫します。柔らかくて沈み込んでしまう布団だと、最も重みがかかるお尻や胸部がさらに沈み込むので、寝返りが打ちにくくなります。

かと言ってカチカチの硬い布団が良いのかと言うと、人間の体は、頭部、背骨のS字ラインの外側、お尻、足のふくらはぎがでていて、この部分に負担がかかっています。これらの部位だけに負担がかからないように、ある程度柔らかく、体圧を分散させる機能がある布団が望ましいのです。

人間の背中側が壁のよう真っ平らだったら、きっとこんなことに悩まずに済んだのにと考えませんか?

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寝返りが打ちやすい布団

お尻が沈み込まない指示性、適度な硬さと適度な厚さで、寝がえりをしやすい布団がいいですね。布団側が、体のラインに沿って変形し、体圧を上手に分散させるような、点で支える方法がおすすめとなります。

雲のやすらぎを紹介

私がおすすめしたい『雲のやすらぎ』は、腰・背中・お尻などの負担を研究した後、体圧分散された布団です。独自の体圧拡散製法『クロスクラウド製法』を開発しています。下記は、雲のやすらぎの断面写真です。 雲の安らぎ布団断面

緩んだ腰の筋肉のかわりに背骨を支え、筋肉と同じくらいの柔らかさで支えるために、硬すぎず、柔らかすぎない布団となっています。

実は、私も展示場で実際寝て見ましたが、そんなに、体が沈み込んでいないのに、柔らかく包み込まれている印象を受けました。

布団の厚さは、上記の写真にありますが17センチもあるのに、寝返りがゴロンゴロンと簡単にできます。仰向けに寝ても、腰が浮いているのが気にならないのも、クロスクラウド製法のおかげなのでしょう。 雲のやすらぎ

雲のやすらぎの口コミ

腰に良い敷き布団であると実感できるのは、サイトにある使用した方たちの口コミからもわかります。

  • 5年も腰が痛くて眠れなかったのに、雲のやすらぎに代えたら熟睡
  • 朝起きたら腰が痛かった2年間だったが、凸凹マットの点で体を支えてくれる感じが快適で、朝起きた時体が楽になった
  • 寝返りをするのが心地よく、毎朝起きた時、前日の肩コリや腰痛などの疲労感がなくなっていた
  • 低反発マットレスや柔らかめの敷き布団では、沈み込んでしまうのに、雲のやすらぎの場合は、肩・腰・お尻などをしっかり点で支えてくれている感覚がある

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