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私の草取りのコツは、隙間時間にチョコチョコやること

ストレスを溜めない草取りで楽々園芸のすすめ

私の草取り歴は長く、その多くは地域のボランティアです。定期的な町内会の草取ではなく、一人で荒れ放題のツツジ畑を再生したり、道路の草を刈り続けたりしています。私は少し変態!!

草取りをする前のツツジ畑は、誰も手を付けていなかったので、雑木が育ち、空き缶やコンビニの袋、靴や鍋まで投げ込まれている始末でした。

おかげで昨年のつづじは、こんなに立派に再生できました。私がやっているのを見かねて、近所の男性が、雑木をのこぎりで切ってくれていました。こちらも、沈黙の善意のボランティアですね(世の中に良い人は沢山いるよね)。満開のツツジ畑

草取りのコツに共通性はないよ

草取りコツについて多くの人が語っているけど、私の場合はちょっと違います。草は生える環境や草の種類によって、草取りのコツに共通性があるとは思えません。

草は根からとらなければまた生えてくるといわれていますが、既に生えているツツジの場所では、土を掘り返してツツジの根を痛めることはできません。ツツジは多くの街道で見るものの、意外と弱いのです。草の根を残しながら草刈りをして、成長するツツジの根で、草の成長を止める作戦にします。成功しています。

例えば、キレイな花が咲いている植木鉢に生えている草だって、鎌やスコップでとる人はいないはずです。手でそろりととります。

草が生える環境はマチマチ。コンクリートの隙間、敷き詰めた石の隙間、硬い土、柔らかい土、芝生の中、草花の植木鉢の中、小川の土手の部分、ツツジ畑のように枝や葉でおおわれた下の部分などです。

生えている草もマチマチ。スギナやドクダミのように地中深く根を張り巡らせるもの、オシヒバは横に広範囲に根を張りますし、ペンペン草は茎が細く根には球根を持っています。

今回、草取りの道具を2つほど購入してわかったことは、ペンペン草には草取りの道具は通用しません。地上に出ている、細い茎の下は球根です。購入した草取りの道具は、根と茎の部分をひっかけて引き抜くのですが、引っ張ってもガッツリと地中に埋まっている球根が取れるわけがありません。私は鍬やスコップで、地中を深く掘り起こしながらとっています。草取りの道具で草を取っているところ

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あえて言うならチョコチョコっとやること

要領は少しづつチョコチョコっと、やることです。一度に奇麗にしようとか、神経質に草を1本も生えていないように、丁寧に行おうと考えないことです。目立つところや大きく背が高いところから、ガサっガサっと抜いていくのです。

また、この道具はコンクリート向きとか、この草向きと使い分けるのも何だかなぁ~という感じ。

時には根が切れても気にしません。次回生えてきたときに、再チャレンジをすればいいからです。何故、そんなことを書くかといえば、やる気が続かないからです。まじめにやろうとすればするほど、ストレスがかかります。

最近の新築住宅は、家の周りをコンクリートやレンガにしたり、小石を敷き詰めて雑草が生えないようにしています。除草剤をまいているお宅もありますが、時間の経過とともにまた生えてきちゃいますね。多くの主婦は、庭の草にコリゴリしている様子です。

草取りは、腰に負担がかかるばかりか、内蔵にも負担がかかり健康に悪い作業です。根こそぎとらなければ、また生えてくるとばかりに硬い土を掘り起こし、飛び散った土が服や足にかかれば、洗濯物が増えます。日なたであれば日焼けでシミが気になり、蚊に刺されたり、毛虫に刺されたりする心配もあります。私は毛虫に刺されて、皮膚科でステロイドをもらったことがあります。

こんなに苦労しても、容易に作業がはかどらないのも草取り。やる気がなくなり、草がぼうぼうになって何とかせねばと、半日とか1日かけて草をとり続けるというのが大方パターンでしょうか?

私は、隙間時間に30分ずつ気になるところから、取っていく。自己流で草取りをしていくうちに、草の性質がわかってきます。頻繁に土に触れていると、小さな生え始めの草も目に留まり、自然と一緒に取っていくようになります。要領は体感しながらわかっていくようです。

荒れ放題のつづじ畑も、1回30分で、抜いた後も草がたくさん残っていました。隙間時間にチョコチョコっとやりつづけると、たくさん残っていた草が徐々に少なくなっていく、でも、全くなくなるわけではありません。それでいいのです。眉間にしわを寄せてストレスを溜めずに、適当にやることが楽々園芸のコツになると思います。

草取りの時は、必ず手袋、帽子、長そで長ズボンを着用します。蚊が苦手なら、蚊取り線香の用意もお忘れなく。

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