スポンサードリンク

素材の風味を生かした生詰めの紀文おせち、変わらない美味しさを

知っている味だから安心感があるおせちと言えば

かまぼこやさつま揚げで、日常お世話になっている紀文。紅白のかまぼこや伊達巻を、一本づつ買うのなら、お節としてセットになっている方が、他のお味も楽しめていいと、紀文のおせちの購入を決めているお宅も多いはず。

毎年、紀文のおせちが人気なのは、変わらない味と、風味をたいせつにしているからと考えています。

紀文のおせちには、ひとつひとつを真空パックにしたものや、冷凍をしないで冷蔵のまま届ける工夫をされているので、海や山の香りを感じることができます。野菜の繊維も壊れることなく、歯触りや食感の鮮度もいいですね。

スポンサードリンク

料理の大きさが、家族で分け合って楽しむのにピッタリの大きさで、食卓での会話も想像できる折詰なのも特徴です。人気のお節重は、三段重の祝いの幸。

  • 壱の重は、お正月定番の品々。
  • 弐の重は、若桃甘露煮や鳴門金時芋のレモン煮をはじめ、     ちょっと趣向を凝らしたお料理。
  • 参の重は、お刺身やお菓子ばかりで、お正月にはどうしても欠乏してしまう煮物が     しっかり入っているのも、主婦の気持ちを読んでいます。

食べる家庭の事を考えた、心温まるお節。40年間の経験と技術が、垣間見れる大好きなおせちの一つです。

お届け日は、12月30日品数は34品目。盛り付け済みで、送料無料。オンラインショップの早期の割引は、10月30日までです。

スポンサードリンク