スポンサードリンク

年齢肌の毛穴は手ごわい、毛穴をふっくらさせる多角的な方法とは

年齢毛穴は、保湿、引き締め、はり・弾力ケアと忙しい

さぁ、忙しい年齢になりました。一つでない肌悩みを、全て引き受けてくれるビタミンCの中でも、グーンと高浸透率のAPPS(高浸透型ビタミンC誘導体)がドクターシーラボから登場しました。フルーツの美味しそうな香りのするオレンジ色のボトルには、APPS(高浸透型ビタミンC誘導体)だけでなく、年齢毛穴を解消させる機能をギュッと封じ込めています。 ドクターシーラボのビタミンCローション

目立つ毛穴のお手入れに、八方塞がり?

ファンデを塗ると毛穴落ち、夕方には黒ずんだ毛穴が、洗顔後にはぽっかりと開きっぱなしになっている毛穴と、悩みは尽きません。

沢山水分を吸って、毛穴がふっくらしてくれればと、保湿効果のある化粧品を使用してみますが、毛穴が小さくなりません。うんとも、すんともいわないのよぉー。

水分だけでは毛穴は引き締まらない

若い頃は、スチームにあたると毛穴がなくなっていたのに、年とともに様子が違ってきています。年齢肌の毛穴の原因は、水分をたっぷり与えて保湿力をつけただけでは、ふっくら毛穴は実現しなくなってきています。

キュッと引き締めて、本来あるべき位置に戻すのは、ビタミンC誘導体です。

肌のハリの劣化も、どうやら・・・

皮膚がたるむと同時に、開いていた毛穴が引き下げられるために、大きくなって広がる毛穴。下から皮膚をあげてみると、なるほど『ゆるみ毛穴』とはこのことかぁと、納得してしまいます。

ありゃ、紫外線も毛穴に影響するらしい・・・

紫外線も肌を少しづつほころばせて、肌細胞がダメージを受けるために毛穴につながっているんだとか。

遅れがちなターンオーバーが、毛穴が小さくしないからと、ゴシゴシとピーリングをやっても、画期的な効果はイマイチ。 ドクターシーラボのビタミンCローション

スポンサードリンク

年齢毛穴に合わせたビタミンCローション

バラバラにやっていた毛穴ケア。ドクターシーラボのビタミンCローションは、年齢毛穴の総合ケアのために作られています。毛穴が大きくなる、黒ずむ、たれるといった原因を一つ一つあげて、一つ一つの成分が解決してくれています。

人気のアクアコラーゲンゲルってご存知でしょう。このゲルで、肌のハリや、たるみが多くの女子から評価されているのだから、たるみ毛穴の悩みも解決してくれるに違いないって期待が大です。 ドクターシーラボのビタミンCローション

今まで上げた毛穴が広がる原因は、下記のような成分で、多角的に攻めてくれます。

  • 乾燥対策に、リピジュアや19龍類のアミノ酸
  • 紫外線対策に、フラーレン
  • 肌のターンオーバ促進に、EGFやフルーツ酸
  • 肌の弾力に、3種類のヒアルロン酸とコラーゲン
  • 毛穴の引き締めに、2種類の水溶性ビタミンC誘導体と油溶性ビタミンC誘導体
  • 肌の張りに、コエンザイムQ10、水溶性プロテオグリカン、CyPA

聞いたことあるような、なさそうな成分名もありますが、確実に言えることは、とっても贅沢な配合です。

そろそろ、毛穴を野放しにするのはやめましょう。多角的に毛穴を攻めて、追い込んで、『その年齢なのに、毛穴がない!』って言われることを目標としたいものですよね。

実際に使ってみました

実際使ってみましたが、ジュワーっと浸透して、しっとり感が残ります。『あれっー、ビタミンCをつけた時のちょっとカサつく感覚がありません。』潤いがそのまま残り、後に続く乳液もクリームもするするっと、ひきこんでしまいました。 ドクターシーラボのビタミンCローション

高浸透型ビタミンCって、体感できるものではないと思っていたけど、乳液やクリームの入りも違うようでした。

スポンサードリンク