お尻が冷たい原因と、お尻の冷えが招く不調

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お尻は冷たいものと頭から決めないで

冬でも冷たいタイルの上を歩いても大丈夫なのに、お尻のほっぺたの部分だけが冷える、時には固くなって、痛いくらいだと旦那はいいます。冷えにはいろいろなタイプがあり、それは『冷え火照りだよ』と説明します。でも、どうも男性に冷えは似合わない、というか不名誉なことと考えているようで『うん』と言ってくれません。

お尻がどうして冷えるのか調べてみましたら、以下の3つが原因です。冷えていると言うことは、他の体調不良が警告信号でもあるので、改善策を打ってば健康管理です。

  • 筋肉低下
  • 血行不良
  • 自律神経のバランスの低下

お尻の冷えは内臓を冷やす

お尻は脂肪が集まっていますので、冷たくなりやすいのですが、あまり冷やしすぎると、おなかに集まっている多くの臓器に影響を及ぼします。

女性の場合、お尻から冷えが伝わり、内臓や胃が冷えると子宮も冷えてきます。また、骨盤の冷えは、筋肉の低下です。こうしたことが続くと、生理痛、生理不順、不妊、ホルモンバランスのくずれなどをおこしやすくなっていきます。

いずれにしても、腸が冷えれば、腸内に生息している細菌の動きが鈍りますので、腸内環境の悪化を引き起こします。腸の健康は免疫力につながりますので、風邪をひきやすくなったり、便秘の原因になるのです。

筋肉低下

体温の熱の上昇の約40パーセントは、筋肉を動かすことで発生させます。筋肉が少なかったり、固くなって柔軟性が無くなると、筋肉が働いて熱を発生させられなくなります。また、筋肉が低下することで、老廃物がスムーズに押し出されないためにセルライトを作ります。セルライトはリンパの流れや血流を、妨げるためにますます冷えが悪化していきます。

筋肉の低下は、長時間、同じ姿勢をし続けたり運動不足、老化による筋力の衰えが原因です。ウォーキングやストレッチなどを取り入れて、筋力アップを行うことが必要になってきます。

血行不良

血行不良は、筋力の低下と骨盤のゆがみに関係しています。

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手足などの末端の筋肉が低下すると、心臓に血液を送り返えせなくなります。骨盤がゆがむと、おしりの筋肉が硬直し、坐骨神経を圧迫して血行を妨げる原因です。

骨盤のゆがみは、足を組む癖やカバンをいつも同じ側で持ちつづけると、生じると言われています。こうした癖を直しながら、日常の運動と筋肉トレーニングを行うと良いそうです。

日常生活においては、若い女性にありがちな体を締め付ける服装は、血行不良を招きます。キュッと締まったファッションは魅力ですが、ある程度妥協した方が良いようですよ。

自律神経のバランスの低下

寒くなると、体は内臓を守るために、体は手足の血管を収縮させて血液の流れを少なくさせます。これは交感神経の働きによるもので、できるだけ、体温を外気に奪われないようにする防衛本能です。手足の冷えより、内臓を冷えを優先させています。

この交感神経の働きが弱いと、内臓に冷えを招きます。結果、お尻や骨盤、太ももなどを冷やして行くのです。

交感神経の働きを弱める原因は、生活習慣にあります。夏、強いクーラーを当たり過ぎたり、適度な汗をかかないことが良くありません。外食やコンビニエンスストアによる偏った食生活、職場や人間関係によるストレスなども、自律神経が乱れて交感神経を弱めます。

服の上から巻けるブランケットを使う

日本人の女性の約7割が冷え性に悩んでいて、中でも内蔵型冷え性はかなり多く存在すると言われています。お尻の冷え、ついつい場所が場所だけに、安易に考えてしまいますが、見直してみませんか?

実は、うちの旦那は家では、巻きスカートを利用しています。ちょっと恥ずかしいのですが、服の上から巻けるのと、冷えるお尻だけをピンポイントで温めることがどうも魅力らしいのです。

なるほどって思って、冷え取りの巻きスカートを探してみました。自宅でソファーに座ってくつろぐ時、仕事で椅子に座る時、ひざかけだとお尻をかぶせてくれません。

巻きスカートですっぽりと覆うことで、お尻も腰も、内臓も冷やさず過ごすことが可能ですよ。

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