軟水なのにミネラルがたっぷり入っているよ
毎日ウォーターサーバーを自宅へ置いて、飲み続けるなら、美味しい方がいいし、体にも良い方がいいでしょう。 
飲料水からミネラルを摂取って合理的？
何かとミネラルが不足して、食事から充分とれていないと言われている現代人、お水から摂取できれば、カロリーを心配する必要がありません。
そう、そう、カルシウムが沢山の水に入っていれば、太るんじゃないかって思いながら牛乳を飲む必要もないわけです。
ただ、あの味、どうもなじめません。私は硬度の高いお水を飲むと、じんましんが出てしまうタイプです。日本人は、昔っから軟水を飲み続けてきたために、硬水は体に合わないようです。
軟水であっても、そこそこミネラルを含んでいて、料理に入れても味を邪魔せず、紅茶やお茶でも美味しく飲めるのがいいですね。
ミネラル多めな軟水が魅力
無料サーバーレンタル、クリティアで配達されるお水は、富士山の銘水ですが、他のものよりほんのちょっと４大ミネラル（カルシウム、ナトリウム、マグネシウム、カリウム）が多めです。今話題の、体によいバナジウムも91μgで多めなのが魅力なところ。
なんて言ってもちりも積もれば、なんとかといいます。
バナジウムは、干しヒジキや焼海苔、あさり等に含まれ、人間の体にも存在します。必須ミネラルのひとつであり、コレステロールを血管に溜まりにくくしたり、動脈硬化や貧血、肥満予防になると言われています。最近よく耳にする、生活習慣病予防に役立っていると言うわけです。
クリティアは、富士山麓の地下約200メートルのから汲み上げられた地下水です。軟水であることから、日本人が美味しいと感じる硬度や風味を持っています。食品の品質の基準である、モンドセレクション金賞を受賞したり、iTQi優秀味覚賞2つ星を受賞しているお水です。しかも、この地下水のミネラルバランスが良い事が特徴となっています。
酵素や炭酸ガスも入ってる！
天然の水から、飲料水として販売するために義務ずけられている殺菌処理を施すことで、失われてしまう酵素と炭酸ガスも、含まれています。
バナジウムも含め、たっぷりのミネラルなどを、含んだ天然の原水に近い状態で、飲めるように加工施設は、様々な工夫がされているのですね。
こうして作られたミネラルウォーターは、妊婦さんにも、体の発達が未熟な赤ちゃんから、お年寄りまで飲める優しい水になっています。そのため、産婦人科でもクリティアを設置しているところが多いと言われています。
amadanaとのコラボのサーバーはおしゃれ！
先日、アクセストレードで開かれたウォーターサーバー試飲会では、スリムサーバーと上記のamadanaとのコラボのサーバーが展示されていました。スリムサーバー(一番上の写真）は、床からおける130センチタイプと、テーブルなどの上における卓上タイプ85センチがあります。
冷水約6℃、温水約87℃で、温水側にはチャイルドロックがついています。 
ボトル水の交換は、カバーを外して、ボトル水を設置するだけです。 
amadanaとのコラボのサーバーは、さすがに上品ですが、なんどサーバーを設置している台は買い取りをしなくてはならず、34,650円もするんですって。ちょっとのけぞってしまいました。 
注ぎ口もちょっと、おしゃれ！ 
『加熱クリーンシステム』でサーバー内を殺菌する時、ダブルロックカバーをかけることができます。殺菌処理中であることを一目でわかるから便利です。 
メリットは沢山
いつでも、美味しい水が飲める、特に授乳期の子どもを抱えたお母さんの負担は、グーンと減ると思います。育ち盛りの子供も、おしいしい水があれば、甘いジュースばかり飲むをやめるきっかけに繋がりそうです。
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