フォーマルな場でも全然OKな、Tシャツを持つべきよ
職場で着てもおしゃれに見えてしまうTシャツを、この夏は検討してみてください。暑い日にアイロン不要のTシャツを、フル活用すれば、おしゃれで快適な夏を、過ごすことが可能です。
例え、よれよれになったとしても、普段着に格下げできるのも、Tシャツならではとなります。 
女性に生まれた利点をどんどん活用しよう！
何枚あっても邪魔にならないのは、Tシャツ。部屋着として、パジャマとして、ランニングやスポーツの時も、海水浴で肩を焼きたくない時の日よけとして、もう活用性が抜群。
こんなカジュアルなシーンや普段着でしか着られないのかと思ったら、外出着としても活用できます。
何と言っても、シワになりにくいポリエステルが入っているのが、大きくものを言います。洗濯の頻度が高い夏は、ちょっとおしゃれがTシャツは、フルに働きますよ。
夏はカジュアル着で通勤可能な会社が、増えました。といっても、男性の場合、襟のないTシャツは駄目というところはあるようです。
でも、おしゃれ着のカットソーって、実はTシャツも含まれるのだから、女性なら着ているはずです。Tシャツだって、女性の場合は関係ないようです。良かった！女に生まれてきて！ 
おしゃれなTシャツを紹介したいのはニッセン
カタログ通販のお店は、どれも同じと考えていたら、大間違いです。上手に各社を比較して、いいとこどりをしていけば、買い物上手となれます。
私がおしゃれなTシャツとして紹介したいお店は、ニッセンです。ニッセンは、ご存知のとおり通販として老舗中の老舗なのですが、デザインがちょいと可愛いOLさんを、連想するファッションが多いですね。
大人の女性の可愛い部分を、さりげなく引き出してくれる服が一杯。リボンをあしらったり、大きなレースを取り入れたり、予想外の切り返しと柄の組み合わせに、うぁ～可愛い～』って声が出ちゃいますもの。
Tシャツとて、同じ路線に見えるのは、私の気のせいだけではないはずです。この夏のニッセンのTシャツの特徴を、私的にまとめてみました。
脇汗対策がされた機能性Tシャツ
目のやり場に困るのが、可愛い女子の脇汗です。脇汗対策にパットを使うことが多いですが、ニッセンのTシャツは、布地が汗じみ防止加工の素材になっています。
暑い夏に、重ね着のようにパットをつけて、脇の下が蒸れるのもまた苦痛。素材そのものにシミが付きにくいなら、脇に下も涼しくて快適そう。
それほど広くない襟周り
最近、Tシャツを購入する度に気になるのは、襟周りがグーンと広くなったことです。デコルテや首周りのスキンケアにも余念がない女性が、増えました。ぐっと肌を露出したい女性の気持ちも理解できます。
オフィスでは、腰かけたり屈んだりすることもあり、視線が気になります。特に、広く開いた胸元でしょうか？少し狭い方が、着やすいと感じます。
ただ、首元の縁が太いものが多く、直ぐにTシャツを連想しやすいことから、もう少し細ければ、お出かけ着の印象になったのに感じます。
ダーツの使い方がフェミニン
ダーツを使って、曲線を出すことで、フェミニンな印象にしています。スポーティなTシャツなのに、もうすっかりシルクやレーヨンのおしゃれ着を連想させます。
首周りや袖周りにダーツが入り、ボトムも柔らかいものを探してしまいます。ダーツの大きさも、大小様々。大きくすることで、ゴージャス感を出したりふんわり感が、強調していますね。
これだけ、女性らしさを強調していながら、野暮ったくなくて、今風んですよね。
袖のレースがお嬢様風
ブラウスやワンピースで良く使われる、そでの部分をレース仕立てにする方法ですが、Tシャツにも、応用してしまいました。意外だけど、想像通り、お嬢様風になります。とてもTシャツとは、思えないくらいおしゃれです。
定番のボーダー柄や水玉柄
定番のボーダー柄や水玉柄のものもあります。ボーダーの幅を、首回りと腰回りだけ変えてアクセントにした、『ボートネックプルオーバー』を見つけました。リゾート地で、活用できそう。
色づかいが爽やかで、夏のファッションを楽しめます。水玉のTシャツも、大きさを小さくして、涼しげです。
腰にリボンはやっぱりニッセン
腰にリボンがあるボーダー柄のTシャツを見た時、やっぱりニッセンの印象は間違っていなかったと確証しました。ここまで来るとTシャツとは言えない、ワンピースです。デートやお友達との食事会に、是非とも着ていきたくなるはずです。
スポンサードリンク
