米粉のロールケーキで、シンプルで素朴な味を母の日に

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小麦にはないモチモチっとした食感

『とっても人気のロールケーキです。』と言われてみた、ふかふかロールケーキは、クリーム控えめのシンプルな形です。クリームで書かれた『の』の字、この形がどこから食べても味が均一になるのだそうです。そしてなんといっても、カステラ部分が、最近話題の米粉でつくられているんです。

下記の写真は、母の日フェアでセコム食のブースにて撮影したものです。 ふかふかロールケーキの画像

ロールケーキって、デコレーションケーキより持ち運びが楽で、デコレーションのようなクリームとカステラを手軽に楽しみたいって考えるところから始まったに違いないって思うんです。乱暴に手で持って、ガブリと口の中に入れることができるのもロールケーキの魅力。

しっとりとしたカステラにくるまれたクリームは、デコレーションくらいのバランスが丁度いいのでしょう。人気と言われているので、中心のクリームは満丸で『すっごい』ボリュームを期待しましたが、すっごくシンプルです。そして、小ぶり。。。

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米粉が使われているお菓子は、白玉粉や桜持ちの皮の部分がそうで、モチモチの食感を楽しませてくれます。だた、小麦のようにふっくらとさせるには、かなり試行錯誤があったと言います。昨今の食物アレルギーに悩むお子さんが増えたことから、米粉を使ったパンやお菓子も増えてきました。 米粉ロールケーキ

米粉の粘りの成分は、アミノペクチンといわれていて、もち米はほとんどがアミノペクチンが含まれていると言います。この粘りのモチモチ感が、米粉のカステラの魅力となっているのですね。

お米は何と言っても、日本人の主食、必須アミノ酸がバランスよく含まれていて、健康に良さそうです。ちなみに、アミノ酸スコアは小麦は41で、米は65です。

こんなモチモチ感を味わえる米粉に、九州の阿蘇でとれたての牛のミルクが加えられます。使っている卵は、放し飼いにしている鶏だとか。大自然の綺麗な空気の中で、ノンストレスの鶏の卵で作りあげています。

とすると、モチモチしっとりのカステラにくるまれた、コクのあるクリームといったお味かな?

パティシエールの中村仁美さんは、6年間もの間毎月、阿蘇と東京の師匠の元を往復したと言います。中村仁美さんの手がける菓子の特徴は、甘さが優しいことです。上質な素材と、女性ならではの細やかな心使いが細部に感じられるふっくらロールケーキです。

本物志向の方に、ぴったりです。

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