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プリザーブドフラワーを壁掛けにすれば部屋が花壇になる

フラワーフレームアートで埋め尽くされたお花畑もどき壁

立体絵画とか、だまし絵的な髪から飛び出すトリックアートもありますが、プリザーブドフラワーを壁にかければ、もっとリアル感は出るはずです。

花瓶やアレンジメントの花を、置きたいけど手狭でとか、子供やペットがいるのでひっくり返したり、壊れたりするのは悲しいと思って方も多いはずです。壁掛けのフラワーフレームアートなら、少なくともそんな悩みを解決してくれそうです。

でも、壁を歩ける猫がいたらどうしよう?

先日、アーティフィシャルフラワーの壁掛け型を紹介した後、もしやと思い調べてみたら、プリザーブドフラワーでも壁掛けのものがありました。壁紙の模様を比較的選ばない、黒の無地を基調としたものです。

ダイヤモンドローズに衝撃

下記の写真は、イイナハドットコムの『ラ・ローザ・スペシャリテ』。壁掛けだけでなく、立てかけて飾ってもよい2WAYタイプになっています。 ラ・ローザ・スペシャリテ

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一番大きなバラを拡大して見ますと、花びらに細かいラメが張り付いています。これ、希少な天然ダイヤモンドなのです。 ラ・ローザ・スペシャリテアップ

一瞬見ただけで、心に張り付いてしまいそうなくらい、強烈な印象のあるバラです。母の日にプレゼントしたら、どんなお母様だって、衝撃を受けることは間違いありませんわ。

絵画を楽しむようなフレームアート

実は、日比谷花壇でもプリザーブドの壁掛けタイプを見つけました。上記のスペシャリテが、ゴージャスと表現するなら、こちらはエレガント、貴婦人の風格といった感じです。

真中に3つの紫の色味の違う花を置き、周囲に紫陽花のガクをちりばめています。小さなぶどうのように見えるミニベリーピックが、可愛らしさを引き立てているようですね。

リンク先のページは、紫色を基調としたものですが、実は色違いも用意してあります。ピンク、オレンジ、黄緑、深紅の4色です。写真のパーブルと同じ色味で、横長のタイプのものもあります。いずれもそのデザインに心を奪われること間違いありません。

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