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ビジネススーツに似合う宝石ネックレスにダイヤを推薦する理由

ジュエリーも洋服も女性にとっては戦闘服じゃない?

結婚や出産で仕事を止めずに働く女性が、当たり前のようになってきました。私が新入社員の頃は、女子社員を腰掛けOLなんていう方もいました。

今の方は、腰掛けなんて言葉を、知らないのではないでしょうか? 本当に、良い時代になってきています。

でも、元々は男性が作った社会。男女平等になったとはいえ、セクハラ、パワハラ、マタハラの言葉は目にします。毎日、片意地張ってめいっぱい頑張っている女性を、激励する意味で書きます。 オフィスで働く女性

ビジネスに無色のダイヤを推す理由を、とうとうと述べる

硬いダイヤは、男性と肩を並べて働きたい女性の心を守り、いわば鎧(よろい)です。『私は、そんなにヤワ(柔)ではないのよ!』と、口にしたい瞬間、ダイヤのジュエリーは役に立つはずです。

スーパーで買った、安いシンプルな白いシャツも、ブランド物と錯覚させてしまうのは、やっぱりダイヤ。スカートについたシワも、朝とり切れなかった寝癖も、ダイヤのジュエリーひとつで、忙しい女の勲章のように見えるに違いありません。

質の良いジュエリーは、服の質感をワンランクあげてくれます。

ビジネススーツに似合うジュエリーに、パールを上げる人が多いけど、パールは直ぐに傷つきやすいし、優しすぎて違う気がします。(パールを推薦する方へゴメンナサイ。)パールはやっぱり、お祝い事や冠婚葬祭、卒入学式で、感情を押し殺す必要がないシーンが似合っています。嬉しい-。悲しーいってね。

パワハラもセクハラも、マタハラも、はね除けられるのは、やっぱり石でなくちゃ。感情を見せずに冷ややかな目で、応対するためには、硬い石よ、石!

アコヤ貝が作った軟らかいパールでは、ちょっと無理ね。心を守り切れないと考えるのは、私だけでしょうか?

石の中でも、最も硬いダイヤは、ダイヤでなくては削ることができないといわれています。もし、ダイヤ以上に硬い石が現れれば、そちらを推薦します。

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色は、そうねやっぱり、無色。ピンクダイヤやブルーダイヤもあるけれど、冷静沈着な気持ちは無色が似合います。色つきのダイヤを身につけるときは、ここだけの話、策略がある時。(変な意味も含めてです。)

何が起きるか分からない、どんな失敗をしてしまうかも分からないビジネスシーンは、透明で謙虚な気持ちで仕事をしたいから、無色です。ピンクダイヤをつけていたら、イライラに負けてヒステリックになってしまうかもしれません。ブルーダイヤをつけていたら、役所の対応のように融通の利かない気持ちになります。臨機応変で柔軟性のある気持ちに似合うのは、無色でしょう。

VS-SIクラスのダイヤモンド

私が今回紹介したいのは、暗がりでも強い輝きを感じられる0.23ctを、4つ使ったネックレス。 ダイヤの透明度は、VS-SIクラスのものです。 K18ネックレスアナイス

ダイヤは、炭素を地球内部の高熱と高圧によって固めた物で、天然であれば不純物や傷も入っています。天然のダイヤの中を、10倍の双眼顕微鏡によって、傷と不純物の大きさや数を確認した状況をランクわけしています。

当然、傷も不純物も少なければ、透明度が高いことになります。 ランクと透明度の精度は、以下のとおりです。

  • FL IF無償
  • VS1、VS2ごく少量の内包物
  • SI1 SI2多少の内包物を含む
  • I1 I2 I3内包物が肉眼で見える

チェーンの長さは40㎝で、微調整はアジャスターでできます。40㎝といえば、ブラウスの第1ボタンから第2ボタンあたりにダイヤがきます。シャツの上から掛けることも、デコルテの部分にそのまま掛けることもできますね。

ダイヤでありながら、フラワーモチーフなので、嫌味がありません。大きな1個のダイヤも古典的ですが、いかにも感があって、抵抗があった方もいるかもしれません。普段使いのダイヤモンドとしては、デザインがやわらかく、うまくいっていますね。価格も、ボーナスで手が届くところがいいですよね。

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