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気を使う義理の母でも、うちのおかんでも万能な贈りもの
私の母は戦争世代ですので、今のようなハイカラなスイーツを食べませんが、ほぼ女性は甘い物好きです。母は、もっぱら餡ものばかりが好きなようで・・・
夕食後もすんなりと、羊羹やカステラを食べることができるのは、言葉どおり別腹、胃袋がどこか別の所にあるのでしょう?最新(2015年度)の花とスイーツのセットを改めてこちらでも、紹介してみましたのでどうそ。
女性にスイーツをあげても、だいたい外れない
甘いものが好きなら、たっぷりと贈って喜ばせてあげるのも子供の役目。
おけいこ事に通っていたり、御近所と交流が頻繁にあるお母様なら、尚のことでしょう。気の利いたお菓子を贈ると、お友達に配ることができて嬉しいはずです。
日比谷花壇では、母の日に、有名店のお菓子とお花をセットにして届けてもらえます。わざわざ自宅用に名店のお菓子を買うこともないけど、母の日を口実にすればあげやすいですね。
日比谷花壇のスイーツと花のセットとは
お菓子は4品、お花は3商品から、組み合わせは自由となっています。お花は、生花の花束、華やかなアレンジメント(生花)、鉢植えと、好みに合わせて選べます。どのお花も、オーソドックスな母の日路線から外れていないので、ちょっと気を使う義理のお母さまへの贈り物としても大丈夫そうなところがよいですね。
他に、組み合わせは選べないけど、母の日用にスイーツと花ギフトがありますので、サイトを覗いてみてください。↓
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お菓子は下記の4品
- ユーハイムのバームクーヘン結婚式の引き出物によく入っています。
- とらやの水羊羹餡ものが苦手でも、この羊羹だけはという方もいるはずです。
- 清閑院のさくらんぼゼリー伝統の中にもモダンが光っている京都の和菓子屋さんですよね。
- 銀座文明堂のカステラ嫌いな人はまずはいないじゃないかと思えるくらい、定番中の定番の御進物です。
お花は下記の3品
- 真っ赤な、本当に大きくて真っ赤なカーネーション10本茎が長いので、花瓶でも、生けてもよさそう。
- 大輪のカーネーションとピンクローズの組み合わせのアレンジメントツヤのある白い花器が眩し~い。
- カーネーションの鉢植え日に日に花が咲いていくのが楽しみになる、鉢植えです。なんと、写真をこれだけとってくるのを忘れてしまったようです。(^^ゞ
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