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夏、食欲不振にちょうどいいとうふそうめんを見つけた!

タンパク質不足の夏の食事に

夏バテして食欲不振の時に、コッテリ料理は無理と、お昼はそうめんの日が続きます。麺をダシで流し込んで、キュウリやナスなどの夏野菜と一緒に食べれば最高。こってりした思いお肉や魚は喉が通らないので、タンパク質不足の日々が続きます。

そして、とうふそうめん通販を見つけた時、『なるほど』って思ったのです。

栄養価が高いのにさっぱり味

豆腐は、畑の肉と言われる大豆を主原料にしています。大豆に含まれる良質なアミノ酸が入っています。食物繊維がコレステロールの吸収を妨げてくれて、ビタミンB1、E、カルシウム、カリウムなどの成分も入っているのです。

夏は冷たいものを食べすぎて、お腹に負担がかかり過ぎになりがちですが、大豆オリゴ糖が腸の働きを整えて活性化させ、消化吸収を助ける働きを持っています。他にも、レシチンが血流を促進させて冷え性を防いだり、サポニンが血中のコレステロールを下げて中性脂肪になるのを抑えてくれたりします。

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『豆腐そうめん』って、不足しがちなタンパク質を補い、食欲不振、減退の、暑い夏にはピッタリの食事だったのですね。

聞くところによると、女性ホルモンに似たイソフラボンも入っていて、美肌の可能性もあるとか、ないとか。

紀文のとうふそうめんの食べ方

で、本題。そんなお豆腐を使ったおそうめんを、見つけました。おでんなどの練りものでいつもお世話になっている、紀文の豆腐そうめんです。

真空パックでお水に浸ったとうふそうめんの入った容器に穴をあけて、お水を取り出します。あとは、タレをかけるだけです。

お豆腐なので、いつも小麦の素麺と同じように刻みネギや、おろし生姜もバッチリ合います。かつ、糖質が抑えられてヘルシー。

種類は3種類で、ローティションを組みながら食べれそう。

  • カツオと昆布だし
  • ごまだれ
  • 卵豆腐そうめん風

夏って、意外と冷たいアイスやジュースを口にするので、食欲不振と言いながらちゃっかり太っていたりするもの。とうふそうめんなら、ダイエットもできちゃうって、ニンマリしている私です。

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