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高血圧予防の食事の一つ梅干しを、食卓に置いていないお宅にひと言

昔ながらの生活の知恵に習って、梅ぼしエキスはどう?

梅干しの塩分が、高血圧を招くと言われていますが、梅干しの中に含まれている『梅ポリフェノール』と『梅のクエン酸』が血圧を下げる働きがあります。梅干しをつける時の塩分さえなければ、梅は血圧管理にもってこいの健康食なのに、勿体ないと考えていました。

年齢が上がるにつれて血管も老化が始まり、動脈硬化や高血圧は避けられません。ご存知のとおり、高血圧は、脳卒中、心筋梗塞といった恐ろしい病気を招きます。

病院で高血圧の診断を受けて、降圧薬は毎日飲み続ける前に、日頃の食べ物から予防していくのが、理想ですよね。 梅翁園の梅肉エキスの写真

かつて毎日食べていた梅ぼしを食べ続ける

血液サラサラのサプリや、食べ物の情報が増えました。どうして、その成分が良いのかというと、考えるのが面倒になる事があります。

梅干しは、家の食卓の上にいつものっていて食事の後に茶に入れたり、そのまま口に含んだりして、1日1個は食べていたものです。お弁当には、ご飯の真ん中に入っていましたし、必ず存在するものでした。

深読みすると、日本人の食文化には、血圧を下げる食事を無意識のうちにとっていたことになります。

でも、朝食がパンになり、社会人になると昼食は外食をとるようになります。食欲をそそられるウィンドウのメニューは、いずれも血管に負担をかけるものばかりです。しかも、味が濃く塩分も多めです。

梅干しの存在を覚えている人はおりませんね。

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梅干しの体に良い成分

梅干しの中に入っている、ポリフェノール、クエン酸、リンゴ酸、ムメフラールという成分は、血液をサラサラにして、流れやすくする働きを持っています。さらに、体中の細胞のひとつひとつに、酸素や栄養分を供給し老廃物を取り除く働きもあるのです。取り除かれた老廃物は、スムーズに流れる血管の中をとおり排出されることで、新鮮な酸素と栄養分が供給されて、体中が活性化していきます。

梅干しは、血液内にコレステロールが溜まるのを防いでくれて、高血圧予防の作用があります。

クエン酸には殺菌作用があり、疲労物質の乳酸を分解したり、がん予防にや食中毒などにも効果があると言われています。

梅翁園の『はちみつ梅エキス』について

写真の梅肉エキスは、梅翁園の『はちみつ梅エキス』といって、梅肉がカプセルに入っています。年をとってどうも、酸っぱいものが苦手という方は、そのままお水で飲み込むことができます。また、生活習慣病が心配で、梅干しに含まれる塩分や糖分が駄目という方も、それらのものを全く含まないので、安心です。 はちみつ梅エキスを取り出したところ画像

梅肉エキスは、少量で栄養価が高いことも魅力の一つ。ウメの実のしぼり汁を丁寧に煮詰めて、ペースト状にしたエキスを約20g作るのに、なんと青梅1kg分も使っているそうです。

1日3粒、梅1個分を毎日取り続けることで、老化にブレーキをかけることができます。将来の危険で恐ろしい病気から逃れたいものです。高血圧予防というだけでなく、梅干しは体全体を健康にしますので、日々の生活を豊かにもしてくれます。

もう一頑張りも、ふた頑張りもしなくてはならない大黒柱のお父さんも、家族の事ばかりで自分の体の健康管理を二の次にしてしまいがちなお母さんにも、すすめたい健康食品です。今、初回購入の場合は、送料無料のお試し価格で、半月分の梅肉エキスを申込むことができます。

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