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幼児のうちに右脳を目覚めさせると、子供の可能性が無限に広がる

右脳を鍛える学習法を紹介

乳幼児のうちから教育なんて考えたくない、のびのび育てたいと思うのが親の心情でしょう。ところが、実際、世界的トロンボーン奏者やカンヌ映画祭主演俳優、在米の新鋭ウィルス研究者、東大の心臓研究者など、七田式家庭学習システムで乳幼児の頃から学習した人たちが沢山います。

これは、右脳教育が成功しているからです。ところで、七田式家庭学習システムってなんでしょう? GUM05_CL06051

これからは、創造性、自発性、語学力が必要

柔らかく吸収率の良い幼い子供のうちに、右脳の能力を引き出すと、可能性が無限に広がっていくのです。それは、小さい時期であるほど、才能の伸びは大きいと言われています。

今までは、教育と言うと暗記や計算といった左脳を働かせる分野が中心でした。その為、画一的な個性のない人間に育つといったイメージが先行してしまっています。世界情勢が複雑化し、次々に浮かび上がる社会不安の中で、柔軟に対応できる人材が求められているのです。教育現場では、新たな人材育成の工夫が行われてきています。

教育現場の知識重視の「左脳を鍛える」ものから、創造性、自発性、語学力といった「右脳的な能力」を伸ばすことが課題となります。こんな時代の要請に応えた教材が、七田式家庭学習システムです。

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七田式家庭学習システムとは

七田式家庭学習システムは、『はっぴぃタイム2~4歳』『もっとはっぴぃタイム4~6歳』と2種類あります。鉛筆や文字を読むことができない幼いうちから感覚的に学ぶものと、知識とイメージや感性を連動させて能力を伸ばして学ぶものとに分かれています。

幼い脳を無理なく目覚めさせ、自然に左右の脳がバランスよく働くような仕組みを盛り込んだ、学習システムなのです。

実際、七田式家庭学習システムのHPの中の教材のサンプルを見てみましたが、正直大人でも引き込まれる見せる内容になっています。面白いです。しかも、見た後のインパクトが大きいのか、頭の片隅にいつまでも映像が残っています。

特に、1秒の間にイメージ画像が変わっていくフラッシュは、左脳で処理できるスピードを超えるために、右脳を活性化していきます。点がいくつも書かれて数をイメージする画像は、複雑な計算をイメージで解けるようにな練習になります。

七田式右脳開発を言葉にしてしまうと難しそうで、乳幼児に大丈夫かしらと不安になります。しかし、映像を見れば、本当に楽しい『はっぴぃタイム』なんて命名にぴったりのDVDです。

口コミを読みますと、『連続して何度も見たがってしまう』と書かれていましたが、小さなお子さんなら引き込まれて、何度でも見返したくなるのが納得がいきます。

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