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何故内ももを鍛えると、美脚に繋がるのだろう
内ももの脂肪が気になってミニがはけない、O脚、X脚、電車の席で寝るとつい脚が開いてしまう、筋肉質体質で外ももが張ってパンツがピチピチ、セルライトで脚にしこりが見えると、脚の悩みがつきません。
こうした悩みを抱えていると、食事制限のダイエットをしても、太ももの太さが気になってしょうがないはずです。
均等な脚は、あこがれ。姿勢も綺麗に見えますし、物腰も何故かなめらかです。ダイエットを志すなら、美脚は絶対外せない課題となります。
解決方法は、内ももの筋力トレーニングです。内ももの筋トレと、美脚の関係についてまとめてみました。
太もも痩せには、内転筋(内ももの筋肉)に鍵があった
食事制限のダイエットを行っても、痩せたい部分が太いままのために、さらに過酷なダイエットを続ける女性が増えました。まだまだ、細くなりたい!
そのために体を壊し、ホルモンバランスを崩して、大切な美肌もボロボロになってしまいます。さらにリバウンドを繰り返し、健康状態も悪化させてリスクもあります。骨粗鬆症や生理不順と、深刻な社会現象の一つです。
では、運動で痩せるというのはどうでしょうか?有酸素運動が脂肪燃焼に効果的とされ、ウォーキングやジョギングが推奨されていますが、太ももは痩せませんね。運動した際のカロリー燃焼量も、ゆっくりで、目的とする体型とならないのが現実です。
痩せたい部分にポイントをあてた筋力トレーニングが、今注目されているダイエット方法です。
繰り返しますが、体の中の脂肪がなくなるまで、食事を摂らないダイエットはナンセンス。必要なカロリーを摂取しながら、筋トレで体を引き締めましょう。
但し、必要以上にカロリーオーバーな私のような肥満であれば、食事制限も併用することは必要です。(自分に言っているのだから、気にしないでね。)
太もも痩せには、内ももの筋肉である内転筋と呼ばれる、6つの筋肉が関係しています。
内もも筋肉である内転筋の働きを知る
内ももの筋肉は、内転筋と呼ばれます。内転筋は、脚を内側に引き寄せる際に使われる筋肉で、6つの筋肉の総称です。
- 恥骨筋
- 小内転筋
- 大内転筋
- 短内転筋
- 長内転筋
- 薄筋
内転筋が衰えると、脚が外側に開きやすくなります。座った際に閉じたままの状態が、維持できないために脚を組んだりしてしまいます。骨格が関係しているはずのO脚が、内転筋のトレーニングで直ったと感じるのは、脚が閉じるためです。
また、内転筋は骨盤を支えている筋肉であるために、鍛えることで骨盤を安定させることができます。骨盤が後傾していたら、下腹が出やすく姿勢も猫背になります。骨盤のゆがみをとれると、冷え性、便秘、頭痛、肩こりなどが改善されると言われるのは、姿勢が改善されるためです。
内転筋を鍛える方法は、意識して行う必要があります。日常行っているウォーキングやジョギング、自転車こぎは、主に太ももの外側の筋肉を使用しています。
ただし、アスリートのように特化した運動能力向上を、目的としなければ以外と簡単です。脚を内側に動かしたり、足幅を大きく開いたスクワットなどがあげられています。
O脚に効果的と言われる理由
内転筋の筋トレで、O脚そのものが治るというわけではありません。
元々、骨盤が開いていたとか、内転筋が衰えていた方なら、鍛えることで開き具合を小さく見せることが可能です。
立っていても、内側に引き寄せる力が弱いために、足裏の重心も外側に傾きます。歩くときがに股になり、靴の外側が減りやすくなります。一見、O脚っぽくみえるのです。
内転筋を鍛えれば外側に向いていた足が戻り、内ももの脂肪も引き締まるために、太ももがすっきりします。太ももの面積が減ることで、O脚が改善されたと思えるはずです。
筋肉体質な方の太もも引き締め対策
特にハードなトレーニングを積んでいないのに、筋肉体質な方がいます。加えてスポーツを行っている方なら、ヒップとの境がわからないほど、太ももが張っている方もいるほどです。
こうした方は、外ももに筋肉がついているのですが、内ももの筋トレを行うことで、脚全体を細くすることが可能です。
筋肉は年とともに硬くなり、血流を阻害することがあります。筋肉体質なら、尚更、顕著に感じるはずです。内転筋を筋トレを意識すれば、硬くなった太もものマッサージも一緒に行うきっかけにもなるはずです。
内ももの脂肪が気になる方
内ももは言うまでもなく、筋肉が少なくブヨブヨです。まさしく脂肪の塊。
内転筋は、下肢のインナーマッスルと呼ばれていて、体の内側で骨や内臓を支えている筋肉です。インナーマッスルは、毛細血管が多く酸素を多く必要とする筋肉であるために、脂肪燃焼をさせやすいのです。インナーマッスルが、基礎代謝を上げるといわれるゆえんです。
体の表面にある筋肉とは異なり、ゆっくりと動かすことで筋力を上げることが可能です。結果、内ももの脂肪にも効いてきます。
セルライト(むくみ)が気になる方
内転筋には、脚の血液やリンパを上半身へと押し上げるポンプの役割もあります。内ももがむくむ、セルライトが気になる方は、内転筋が硬いために、ポンプの収縮を妨げている可能性があります。
セルライトが気になっている方は、内転筋の筋トレ以前に、内転筋のコリをほぐすストレッチが必要です。内転筋が硬いと、むやみに筋トレを行っても痛める可能性があります。
私は内ももの筋トレ用に、こんなグッズを使用しています。 1ヶ月間試したサイズの変動を、こちらの記事に載せてみました。
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