山の水、自然の湧水をご家庭で飲める、家庭用ウォーターサーバー

ハイキングや登山で飲んだ湧水や沢の水、故郷の井戸からくみ出した美味しい水の味はいつまでも、脳裏に焼き付いています。

コンビニやスーパーで、天然水のペットボトルを購入して飲んでみても違います。確か、山で飲んだ水は、『身体が喜ぶのが分かるほど、美味しい』と感じたはずなのにって思うことありませんか？レジャーで遊びに行った時は、それなりに体を動かしているし、周りの空気も格段に美味しいからしょうがないのかもしれませんね。

料理も、都会の方が様々な食材やこった味付け、食感を楽しめるレストランは多いけど、自然の水で調理した田舎料理の方が、格段贅沢で美味しいって感じるのは、私だけではないはず。水が美味しいってことは、すっごく贅沢なことなんだって思うのは、田舎料理を食べた時だと思います。

それにしても、都会の水道水はまずい！カルキ抜きのために汲み置きをしても、煮沸させても、濾過除去率の浄水器を取り付けても、山の水のようなまろやかで優しい口当たりを感じたことは一度だってありませんもの。

だから、子供は、刺激の強い炭酸水や、甘いばっかりのジュースを飲みたがります。最近、子供も糖尿病になるケースがあるなんて、衝撃的なニュースを見ましたが、子供が高カロリー、高脂肪なものばかりを食べたがるのは、水がまずいせいじゃないかって思います。

実は、まずいと思うのは水ばかりではありません。野菜もおいしくありません。

それは、1年中食べられるハウス野菜のせいかもと考えます。旬の野菜を食べても、旬以外の時に食べた時と味が変わらないのも不思議ですよ。

『それは、栽培技術が高くなったせいよ』って言う方もいるかもしれませんが、果たしてそうでしょうか？農作物を季節を問わずに収穫できる技術の裏には、かつて受けていた自然の恵みを、無視しているんじゃないかって思うこともあるんです。

野菜に含まれれるミネラルが、昔と比べて不足していると言われています。その理由として、人工的に与える化学肥料や農薬の使用によって、土のミネラルバランスが崩れているというのです。

そう言えば、草むしりをしても、ミミズを見ることが少なくなりました。ミミズやバクテリアは土の中のミネラルを食べて、糞として排出します。ミミズやバクテリアの体内で、石や固い土が分解されることで、野菜はミネラルを吸収して育っていくのです。

野菜を食べれば、ミネラルが補給されて健康な体になると言うのは、どうやら人昔のことになってしまいました。

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現代の健康志向の流れを見てみますと、ミネラル不足を補うために水を飲むようです。

ミネラル補給をバランスよくとるためには、多くの食材が必要になります。1日に多品種の食材を、調理し続けられる家庭も少なくなってきました。まじめにやっていたら、カロリーオーバーになる可能性もあります。

しかも、上述のように食材そのものに含まれるミネラルの量も減ってきているのです。ならば、化学肥料も農薬の影響も受けていない、自然の恵みがそのまま残っている天然水からミネラル補給をしようというのが、現代の流れです。

雨水が長い歳月をかけて、山の土の中を流れ続ける間に、不純物が濾過させて、土の中のミネラルを含んでいくからです。

『山にいる時のような美味しい水が飲みたい！』、『ミネラル不足を解消したい！』という、切実な願いがどうやら、天然水に走らせているようです。

私がラピロスウォーターの宅配水に惹かれたのは、ラピロスで用意されている4種類の山の水を、最初に注文したもの以外のものに変更できるということです。もし、家庭用ウォーターサーバーをレンタルするなら、何年も飲み続ける天然水、飲み比べて自分に合ったものを選びたいですよね。

その4種類とは、下記のとおりです。

透明なので設置したウォーターボトルのお水の減りが、一目でわかります。一番上の写真のものがそうです。

床にそのまま設置できるロングタイプと、卓上におけるショートタイプの2種類です。

ウォーターボトルの設置が足元の引き出しの中なので、胸まで持ち上げる必要がありません。高齢者、妊婦さん、小学生ぐらいのお子さんでもボトル設置ができるのが、便利です。

ウォーターボトルが柔らかい素材なので、中の水が減るのに合わせて縮んでいきます。

外気の空気が入り込まない独自の技術（無菌エアー導入システム）で、ボトルの中はいつも清潔です。しかも、使い終わったボトルはぺちゃんこなので、ゴミの保管場所にも困りません。

その他言い足りないことが、まだまだ沢山あります。サイトの中を覗いてみてもらえばわかりますが、サーバーレンタル料無料・宅配料金無料、お水の値段も他社より抑え目で、リーズナブルな家庭用ウォーターサーバーとなっています。

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