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胸が年齢のせいで垂れる理由と垂れない方法

気にしている?横のスタイル?

それは、ある講演会でのこと。さらりとしたロングヘア、大きな柄のブランド物のブラウス、深いスリットの入ったタイトスカート、ヒールの高いハイヒールで、さっそうと大講堂の中で講演をする女性に、単純な私は見とれてしまいました。『なんて、カッコイイー』理路整然とまとめられた話の内容にも、感心するばかり。

でも、横向きになった途端、それは残念なことに気が付きました。『バストが垂れている~。』

今でこそ、バストアップとかバストの形を整えるなんて普通の女性の常識だし、補整ブラも随分増えました。私と同じ年代の女性の間では、意識している方はそう多くありません。ましてやバリバリに仕事一筋に生きてきた女性は、苦手な分野なのかもしれませんね。

視線を交さないからしっかり見られている

女性に限らず多くの人は、鏡で自分の姿をチェックして出かけますが、横のスタイルや後ろ姿まで、念入りにチェックを繰り返す方はいません。モデルならともかく、普通の女性は、正面からの姿だけのはずです。 白いブラウスの女性

横のスタイルは、視線を交わすことが無いために、他人からは、全身を組まなくチェックされている可能性があります。レストランの順番待ちをしている間、友達どおしのおしゃべりの姿を、後列から見た時、バーゲンでワゴンの中を探している時も、横から視線を送ってしまいます。身体のラインが立体的に見えるのは横、なので、印象が強いのは横のスタイルだからそう思うのかもしれません。

胸が垂れているとか垂れていないと言ったことも、正面からより、横からの方が、分かりやすかったりします。仕事ができるバリバリの女性を目指すなら、これからは横のスタイルをばっちり決めることなんじゃないでしょうかね。 白ブラウス横向きの女性

胸が垂れる原因を上げてみた

で。胸が垂れていないことが、横向きスタイルに自信をつける最短です。胸が垂れてしまう原因は色々ありますが、努力で食い止められるのは、年齢によるものです。

    胸が垂れる原因

  • 出産時にクーパー靭帯が切れたり延びちゃった
  • 胸を支えている大胸筋が衰えた
  • 背中の広背筋が衰えて猫脊になり、胸を圧迫して垂れた
  • ブラがゆるゆるで、クーパー靭帯が延びちゃった

年齢による胸のたるみ対策は、筋力の低下を防ぐことと、胸を支えるクーパー靭帯に余計な苦労をさせない事です。以下に詳細を記述します。

大胸筋や広背筋が衰えて、胸が垂れる

姿勢が悪く猫背であることも、胸が垂れる原因のひとつです。猫背は、スマホの見過ぎなど、日常の姿勢が形状記憶されてなる場合もありますが、年齢を重ねて、背中の広背筋が衰えて猫背になる場合もあります。 スマホ操作

広背筋は、人間の身体の中にある沢山の筋肉の中で、加齢で衰えやすい筋肉のワースト5に入っています。

猫背になると、胸を圧迫し呼吸がしにくくなります。内臓も圧迫されて内臓が下にさがってしまいますと、内臓の働きも悪くなり、代謝が下がるので太りやすくなると言われています。他にも、身体の色々なところで不調を感じていくはずです。

猫背の状態が続くと、姿勢を維持するための筋力が怠けはじめ、胸を支える筋肉である大胸筋や小胸筋も衰えしまいます。胸が、下がってしまうのです。

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大胸筋は、クーパー靭帯が衰えた際に、胸のたるみを抑えることができる大切な筋肉です。この大胸筋は、姿勢以外に年齢でも衰えます。

大胸筋を鍛えるには、頂きますのポーズをして両手を合わせて、手首から肘までが床に平行になるようにします。この時、合わせた手のひら同士を、両側から強く押していくことで、筋力アップが測れます。

もっと、効率よく鍛えたいなら、腕立て伏せです。

クーパー靭帯が伸びたり切れたりして、胸が垂れる

クーパー靭帯は、コラーゲンの束でできていて、乳腺、筋肉、皮膚を上から釣り上げている靭帯です。胸の綺麗な形の大半は、クーパー靭帯のおかげと言っても良いのです。

クーパー靭帯は僅かな収縮性はあるものの、胸の重みで伸びきってしまったり、切れたりします。原因は妊娠、出産、授乳で胸の大きくなったり、運動で胸が上下に揺れたり、ノーブラのまま胸を支えていなかったりすることで、クーパー靭帯がダメージを受けるからです。

一度、切れると元に戻りませんので、靭帯に負担がかからないように、過ごすことが大切です。

女性ホルモンの影響で、胸が大きくなる妊娠、出産、授乳時は、胸をしっかりと支えられる授乳用のブラをつけることです。授乳用のマタニティブラなら、授乳時の張ったりしぼんだりする胸の状態や、授乳時に赤ちゃんに母乳を与えやすい仕組みになっていて便利です。

胸をしっかり固定させないまま、胸が上下に揺れるほど激しい運動を行うと、胸の重みで、クーパー靭帯が伸びたり切れたりしてしまいます。

胸自身の重みでも、長時間ノーブラのままで過ごすと、クーパー靭帯が伸びると言われています。

年齢によっても、クーパー靭帯は伸びて、胸を垂れさせてしまいます。クーパー靭帯が切れないように、日頃から注意しておけば、胸が垂れるのを遅らせることができます。

合わないブラを使用してクーパー靭帯が伸びる

 

胸の重みで伸びたり、切れたりしてしまうほど、クーパー靭帯は華奢なのです。お風呂に入る時も、『胸を手で支えてクーパー靭帯に、負担がかからないようにして下さい』と、ブラデリスの方がおっしゃっていました。就寝中、横向きで寝た時の胸の重みが不安で、ナイトブラを使う方も多いようです。

それ以前に、日頃の使用しているブラジャーが、しっかりと胸を支えているかどうかの確認をするべきです。例えブラをつけていたとしても、ブラジャーで支え切れていない加重があれば、長時間が蓄積して、胸は垂れてしまいます。 あるく女性

胸が垂れない方法の最善策は、ブラジャーにある

胸が垂れないためには、ブラジャーのアンダーベルトとショルダーベルトで、しっかり支えてもらうことです。

ブラジャーをつけた時、首の鎖骨の中心部と、左右のバストトップを結んだ三角形が、正三角形になれば、背筋が伸び姿勢も良くなると言われています。この正三角形のことを、『ゴールデントライアングル』と言うのだそうです。

多くの女性は、鎖骨と両サイドのバストトップを結んだ線が、二等辺三角形で、バストトップは低くなることが多いのです。これこそが、クーパー靭帯に負担をかけている状態なのです。

ブラジャーは付けているうちに、アンダーベルトもショルダーベルト(肩紐)も伸びてしまいます。定期的に、背中のホックを内側に、ショルダーベルトはアジャスターで調節をしなくてはなりません。

鏡で、ゴールデントライアングルになっているかどうか、時々確認してみると良いですね。

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