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風水も金運も信じていないけど、税理士の長財布論は心に響いた

稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?を読んでみた

財布にまつわる縁起担ぎは、当ブログでも紹介しましたが、占いや風水なんてほとんど興味がなかった私は、この頃気にし始めているところです。ただ、『単なる縁起担ぎだけではなく、お金を貯める人にはお金にこだわりがあり、長財布を持っている人が多いよ』という本を見つけました。 書籍のなかのメガネ

財布で稼げるわけではないけど、学ぶものもある

著者の職業は税理士で、会社経営を営む社長さんをクライアントにしている方です。今までに700名ほどの経営者と付き合い、食事の時にさりげなく財布を観察し続けたといいいます。

書籍名は、『稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?』、著者は亀田潤一郎さんです。

亀田さんは、クライアントの経営者と接するうちに、お金の使い方に共通点を見つけます。『人を軽んじる人は人に軽じられるように、お金を軽じるひとはやっぱりお金に軽じられる』と書籍の中で語っています。

亀田さんは、学生時代お父様が経営している会社が倒産し、ホームレスを経験されていているだけに、お金の重みは普通の人とは違うはずです。

財布を風水の言い伝え通りのものを選んだからと言って、この書籍に書いてある経営者と同じように財布を使ったからと言って、財産が増える保証があるわけではありません。でもお金を大切に使う方法を学ぶことで、今まで気づかなかったことが見えるやもしれません。

スポーツを始める時、全くど素人であるのにもかかわらず、プロのようなユニホームや用具を揃えて、笑われることがあります。自分でも照れ笑いをしながら、『まずは形からはじめなくちゃーね』と言いますが、それっで、何も得るものがないと断言できません。

ユニホームの収縮性や動きやすさ、肌触りに凄いと思うかもしれません。道具の使いやすさから、今まで作れなかったフォームを正すこともできるかもしれません。あこがれの選手と同じメーカーの道具を持つことで、イメージトレーニングができて、今までよい良い成績をだせることだってあるはずです。

良いもの、良い習慣を知ることで、自らを変えることもできるからです。この本は、先ずは形からということを言っている気がします。『風水ではなく、経営理論でも哲学でもなく、お金を稼いでいる人のお金に対する想いを真似してみたら・・・』と言っているのです。

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著者の言葉を借りれば、『インプットが変わればアウトプットも変わる』なのです。

お金の身になれば、有効に使われたいようね

長財布は、お札を折ることがなく、お金が居心地よくいられる状態です。出ていくお金には『いってらっしゃい』と声を掛け、入ってくるお金には『おかえりなさい』と言うそうです

人に個性があるように、お金にも個性があります。お金の使い方にも個性があります。単に一時期の楽しみのために使うのか、必要性のあるものだから使うのか、将来の設備投資など大きな見返りを期待して使うのか、同じ1万円でも違ってきます。

毎日、家計簿をつけている時、収入、収出の金額の大きさだけしか考えていなかった私は、目からうろこでした。『あ、今月も赤字だ~』と、その内訳を深く考えたことはありません。

私のお金の使い方にしても、一時期の楽しみか、必要性のあるものだけです。そのいずれかを蓄積させていくうちに、自然と、自らにも何か残るに違いないと、漫然とした期待感だけです。

書籍に関しても、知りたいから、読むと楽しいからといったことが先行して、将来のあるべき姿を見据えて購入すると言ったことがありません。なるようになるさ、行き当たりばったりです。こんな自分にはたと、この本を読んでいて気付いたのです。

同じ書籍を購入するにしても、あるべき姿を見据えることで、別の書籍の購入も検討します。書籍だけでなく、講習会などを探すかもしれません。

何を隠そう私は、バブル時代に育ったちょぴりお得な世代。お金がなくて、工夫して暮らそうといったことを、知らずに育ってしまいました。お金の使い方をコントロールするということも、苦手だと思っています。『お金がないなら楽しみを控える』、『お金はないが将来の投資につながるので無理して収出する』といった、コントロールを今からできますでしょうか?いや、やらねば。

もう少しちゃんと生きようと思って、財布を購入した

赤い財布の金運に真っ青!長財布の購入日など金運は知るべき?に書きましたが、私が使っていた財布は、赤字を現す赤色です。風水も信じていませんし、とりわけ経営者になろうなんて考えていませんが、『お金に軽じられて貧乏暮らしも嫌かな』ということで、 最近紹介している、ココマイスターで長財布を購入してみました。

購入した財布をまたご紹介いたしますね。

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