贈り物でうれしいを届ける
贈り物が嬉しい時ってどんな時なんだろうって考えることありませんか?
下に書いたのはあくまで私の感想。でも、贈るシチュエーションは千差万別で、感じ方もその時々によって違ってきます。
贈り物は人を笑顔にすることもあれば、当惑してしまうこともままあります。多くの人と知り合いになればなるほど、贈り物の持つ意味が沢山あることに気が付いていますか?
贈り物のシチュエーション
ちょっと自分には贅沢だけど、いつも欲しかった贈り物はうれしい。
勇気とお金が要ったと確信できる贈り物を、部下(年下)から贈られるとうれしい。
誕生日は自分だけのオリジナル記念日。どんな贈り物でもその日を覚えてもらったことで大満足。
家族がいる実感に浸れる母の日や結婚記念日は、何故か、花を贈られると幸せな感が満タン。
人生にはお別れがつきもの。ずっと持っていられるような小さな贈り物だと、贈り主がもっと好きになるし、ずっと好きでいられる気になる。
旅先のお土産は、交通費の分だけお得感がある。
食べたことのないスイーツを貰うと、ワクワクする。
ハイセンスなスカーフやアクセサリーは、ガッツポーズをしたくなる。
手作りの手芸品は、優しい気分になれる。
手作りのお菓子は、やっぱり優しい気分になれる。
連絡が途絶えた友達から、あいさつ代わりの贈り物はニヤリと笑いがでる。
我が子の手書きの絵や手芸品は、理屈抜きで泣きそうになる。
懐を気遣う親からの日用品の贈り物は、ほっこり心が温かくなる。
付き合いがないのに高価な贈り物は心が重い。
けんかして「ごめんね」の贈り物は、複雑(直接言葉で謝ってほしいから)。
何かをしてもらいたくて魂胆のある贈り物は、意地悪な気分になる。
好きでもない異性からの贈り物は心が痛い。
迷惑を受けた方からお詫びの贈り物は、辛い。
贈りもアイテム一覧
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