2014年浴衣の流行は、ボタニカルモチーフでモダンタッチのもの

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今年は浴衣を着てどこへ誰と行くかで、デザインは決まる

真夏の夕暮れ時、半袖に短パンやミニで目が慣れた時に、浴衣姿のお嬢さんを見ると妙に嬉しくなります。花火大会の予定を、あれこれと、記憶の中から引き出すのです。多摩川かな?お台場?江戸川?いや鶴見川?関内? ん????あんなにおめかししているんだから、鎌倉あたりかもしれないと、あらゆる近郊の場所をあれこれと考えるのです。

私にとって浴衣は、単なる蚊よけなんだけどね

夏の夕暮れ時は、都会のビルの屋上ならば違うでしょうけど、多くは蚊が来て痒かったりします。長袖で、足をすっぽり隠れて、虫よけに浴衣は便利な防虫衣装だって考えている私は、やっぱり、夢も色気も無い超現実的なおばさんなんだって思うのです。

川の土手に立って眺める花火は、風流そのものだし、日中の暑さを充分忘れさせてくれるけど、蚊がね、嫌よね。パンツはイケるけど、長袖は着ている人はいないでしょ?やっぱり便利じゃない?

子供っぽいものから大人向けのものまで広範囲に

2014年の浴衣の流行りは、ボタニカルモチーフでモダンタッチなものだそうです。昨年までの、愛されめちゃ可愛い浴衣、ピンクやラメが目を引く少女っぽい浴衣から一変した、大人の浴衣に変わってきています。

流行は、常に流れていくものだけど、昨年までひいていたアラサーやアラフォーも今年は、参画が予想できそうなくらい上品で完成された大人の感覚となっているようです。

中でも人気なのは、紫陽花(あじさい)、菊、桔梗(ききょう)なのだそうです。例えば、大輪の菊。

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花柄の浴衣は、いつの時代もあったけど、木の葉や茎を前面に出したポタニカル柄は、そう言えば、あまり見なかったかもと思います。色味は、モノトーンや若さを強調したピンクや黄色、背景色が何なんだろうと思うくらい沢山の大きな花で埋めつくした華やかなものと、デザインの幅もかなり広くなってきています。

取扱店毎の価格帯は?

イオンやイトーヨーカ堂、当サイトでも紹介しているセシールなどは、ワンタッチで着れるセットもの浴衣を出しています。便利ですね。

逆にフォーマルっぽい着こなしも流行っているそうです。半襟や帯締を付け、足袋をはいて、少し気取ったレストランでの食事にも似合いそうな装いを楽しむ事もできるようになってきています。そう言えば、花火大会の日の周辺のお店は、浴衣を着たアベックで一杯。折角のムードある一日なんだから、ムードあるお店で胃袋を満たしてもいいかもって思いますわよね。

銀座三越では『銀座ゆかたガーデン2014』を、8月17日まで開催しています。浴衣の中心価格帯は3万円前後、半襟や足袋、帯などを含めると7万円位になるそうです。

一方、イトーヨーカ堂やイオンなどでは、1万円前後のセット商品が若い方を中心に盛り上がっています。既に結ばれていて帯に差し込むだけの結び帯(作り帯)がついていて、着付けも楽にできるのが、ウリです。デザインも、ちょっとお茶目で子供っぽいだけでなく、シックなちょっと見、呉服屋さんで購入したのかもと思われるようなデザインのものもありますよ。そう言えば、自宅で洗える浴衣もあるそうですよ。

ネットでは、楽天市場に約500店取り扱っています。3千円から5万円位までの幅で、そりゃもう沢山揃っています。浴衣は夏にしか着て出かける機会がないでしょ?存分に楽しまなくちゃ、ね!

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