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着たいドレスは絶対着なくちゃ、つまんないよ
背中のブツブツさえなければって、つくづく思います。綺麗な背中であれば、流行りのキャミソールワンピースを次々に着れるでしょう。上から、ざっくりレースのカーディガンを羽織ったり、やりたいおしゃれが一杯。
上着を脱いだ時、あっと思わせたい時あるよ
ワンピースって、リゾート地でも家で家庭用でも、簡単に脱いだり着たりできます。上着を脱いだ時、背中が大きく開いているドレスとかだと、すっごく注目を浴びるし、周囲のドキドキっていう心臓の音も聞こえてきそうです。
真っ白い吸いつくような背中であれば、ドキドキっていう心臓の後は、『ふぅー』っていったため息も一緒に聞こえますよ。ぶつぶつのない背中で、シミも黒ずみもまったくない背中が欲しいって思うのは、やっぱりこの季節です。
着たい服が次々と頭に浮かぶ
胸元と背中が水平になったデザインは、思いっきり夏を楽しんでいる気がします。そう言えば、背中でクロスしたものも見ました。肩ひもをリボン結びしているものとか、背中は大きく開いているのに、ふんわりとしたストールをあわせてもいいかもしれません。
ところで背中のブツブツの原因は何?
背中のぶつぶつの原因は、脂っこい食べ物だったり、疲れを溜めていたりとかで一概には言えませんが、一番の原因は乾燥です。皮脂が多くてべたつくという方も、背中の水分量がたりないために、皮脂分泌が過剰になっているのです。
乾燥した肌が、悪い状況になっていくのは、なにも顔だけではないんですね。顔と同じように、背中だって、スキンケアが本当は必要なのです。いつも、たっぷりと水分で潤いを与え続けていれば、毛穴に皮脂や汚れが詰まることはありません。
もう既に、背中にブツブツがあったとしても、これ以上炎症を起こさないように、植物性の消炎症作用のあるクリームを塗り続ければ、大きく膨れ上がったブツブツを怒らせなくなります。赤くなったブツブツは、毎日ケアをし続ければ、次第に小さくなり、赤い色が抜け、黄色みを帯びてきてほろりととれる日が来ます。
背中用の薬用ニキビクリームがあるよ
広い背中にすぅっと伸びてつけやすい、背中ニキビ専用の薬用クリームがあります。いつも水分を失わないように、保湿力のあるクリームで、お風呂上がりにつけるだけです。
わたしもつけてみましたが、広い背中が苦にならないくらい、つけやすいクリームです。やわらかくて、よくのびて・・・
お風呂後は、体温が上がっているので背中から水分が蒸発する前に、つけるのがポイントです。
カサついたり、逆に皮脂でベタベタしたりと気になる肌の悩みが無くなってきたかもと、思いはじめるころは、ブツブツに効果が出ている時期です。
無理なく、肌のコンディションを整えながら背中のぶつぶつへのケアを行ってくれますので、ニキビを繰り返すことがありません。背中ブツブツが治らない、治ってもすぐにまたできるのは、肌環境が弱いままニキビだけを治そうと無理をするからです。
肌環境を考えた、ジュエルレインなら、味方をしてくれますよ。
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