ダイソンのうるさい、重いは遠い昔の話。DC48型掃除機のご紹介

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掃除機でブランドを築き上げたダイソンの掃除機とは

ダイソンの掃除機は、技術者たちによって計算されつくした吸引力と、その吸引力が落ちることがないと言われて、他社の掃除機との一線を引いてきました。

注)記事内の写真は、リンクシェア・ジャパンのフェアにて撮影したものです。 ダイソン 掃除機 DC48

あのコロンとしたデザインが、ころがりにくく

掃除機は細長いものと考られていた時、コロンとしたデザインは目立ちました。実は、重心を下に持ってきて、ころがりにくくなっています。

CMで話題の吸引力とデザインは、斬新で多くの話題を誘いました。確かに、掃除機を引きずりながら掃除をしていると、本体が曲がり角にひっかかったり、亀のようにひっくり返ったりして、イライラします。そんなこと日常茶飯事と、悟っている方もいるかもしれません。

その都度、重い掃除機を抱えながら掃除したり、コンセントを小まめに差し替えたりしながらと、労働は増えているのですよね。ダイソンの掃除機には、そんなストレスがないのです。

旧モデルDC46の問題点

確かに、最初は下記のような、不便な面や良くない評価もありました。といっても、空気を汚さない吸引力に比べれば、気にならなかったようです。私の周囲に、ダイソンの魅力に取りつかれた方は、結構いましたよ。

  • 国産の小型掃除機より重い
  • キーンといった耳に響く騒音
  • ゴミを取り出す時、ちりやほこりが舞う
  • クリアビン(ゴミが入る筒)の網の部分が水洗いできない
今年3月、日本をターゲットにリニューアルしたDC48の特徴

こう言った不満を、何度かのリニューアルを繰り返しながら改善し、今年3月(2013年)に、より小さく、より軽く、より静かな、掃除機DC48 型を発表しています。

新モデルDC48の改良点

上記の問題点に対して改善された点は、以下のとおりです。

  • 本体の重さは、DC46の4.1kgから、2.8Kgへダウン
  • 動作時の音の大きさは、DC46 に比較して40%軽減
  • ゴミ捨ては、フタをカパッと開けてそのままゴミ袋へ
  • クリアビンは洗う必要がなく、DC48でも同じ
騒音対策にはエンジンの大きさで対応

紙フィルターを使用しないサイクロン方式の場合は、遠心力を使用してほこりを分離させるので、ある程度の騒音はやむを得ないと言われていました。今回のリニューアルで、エンジンを小さくさせ静音化させたと言いますが、エンジンのパワーや吸引力はそのままだと言うことです。エンジンの名前は、「ダイソンデジタルモーターV4」。

DC48の寸法

ダイソンのDC48の見た目は、写真のとおり。

  • 外形寸法⇒幅192×高さ253×奥行き361mm
  • 重量⇒本体2.8kg(製品4.95kg)
  • 吸引仕事率(AW)⇒170AW
  • 集じん容積⇒0.5 L

ダイソン 掃除機 DC48

実際使ってみた、DC48の感覚

先日行われたリンクシェアフェアにて、DC48の説明を聞いてきました。

日本の狭い住宅事情に配慮して開発されたということで、かなり興味津々です。本体は確かに日本の小型掃除機と同じくらいの大きさですが、ジャバラの部分とホースは、他の掃除機と比較すると太めです。重さも日本のものよりは、ズシリときます。 ダイソン掃除機DC48

ホースの長さは何段階も調節できるようです。 ダイソン掃除機DC48

柄の部分で電源のオン・オフと、強・弱の調節ができます。 ダイソン掃除機DC48

ヘッドは、カーボンファイバーブラシを設置

こんな細かいゴミも、残さず吸い取ります。 ダイソン掃除機DC48

カーボンファイバーブラシとナイロンブラシの2色のパワーブラシで、畳でもカーペットでもフローリングでもOKなのだそうです。

DC48は、モーターヘッドとタービンヘッドの2種類があり、ヘッドの違いで価格が異なっています。ちなみに、モーターヘッドとは、床に設置するヘッドのブラシが、モータで回転させているものです。毛足の長いじゅうたんやカーペットに向いています。ただ、ホースの中に電線が入っているので、重くなります。

タービンヘッドは、床に設置するヘッドのブラシが、掃除機の吸い込む力によって、回転するものです。掃除を行う時、比較的軽いけれど、毛足の長いじゅうたんを掃除する時は、ブラシの回転が止まってしまうということもあります。

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下記のブラシは、タービンヘッドのものです。ブラシに絡まった髪の毛や、ペットの毛などを取り除く時は、やはりヘッド部分を取り出して掃除する必要があります。ブルーと赤のブラシが、空気の流れで回転して、ゴミやほこりのタイプを問わずに床から引き離して、掃除機に取り込みます。 ダイソン掃除機DC48

ここまで取り外せますので、掃除はかなり楽です。ゴミのボックスのホコリよりも、ブラシに絡まった毛の方が、個人的には気になります。 ダイソン掃除機DC48

DC48(キャニスター掃除機)のタイプの違いは、下記の通り。

DC48のタイプ モーターヘッド タービンヘッド
クリーナヘッド モーターヘッド タービンヘッド
付属ヘッド フトンツールソフトブラシツールフレキシブル隙間ノズルタングルフリー タービンツール フトンツールソフトブラシツールフレキシブル隙間ノズル
本体質量 2.8Kg 2.7Kg
製品質量 4.95Kg 4.75Kg
価格 98,700円 89,800円
サテンフューシャサテンパープル サテンブルー
サテンイエロー
ヘッドは、回転式

ダイソン掃除機の魅力は、吸引力だけでなく、掃除する人の動きを良く調べていることにあります。

ホースが本体の下から出ているのも、実は重心を下に持ってくることで、掃除機本体が転がりにくくしているためと、聞いたことがあります。

さらに、ヘッドが写真のように回転することで、掃除の効率が上がりそうです。 ダイソン 掃除機 DC48

クリアビンを取り外し、片手でゴミ捨て

ゴミ捨ては、透明のクリアビンと呼ばれる筒が簡単に本体から外れます。外した後の本体側の写真 ダイソン 掃除機 DC48

取り外したクリアビンの底のフタを開けると、そのままゴミが下に落ちるようになっています。 ダイソン 掃除機 DC48

さらにピンクの筒も取り外せます。ここに細かい粉じんがつくのですが、もし気になる方は硬く絞ったぬれぞうきんで拭いてお手入れをするようです。ただ、原則水洗いは駄目です。 ダイソン 掃除機DC48

ゴミ捨て時の粉じんは気にならない

私は、サイクロン掃除機自体は家でも使用していますが、クリアビンにたまっている細かい粉じんは、それほど気になりません。少し大きめのビニール袋の中に、筒をすっぽりと入れて、袋の中で揺すってゴミを取り除けば、それほど不愉快ではないのです。

紙の掃除機だと、どうしても大きなゴミやホコリはとれますが、細かい粉じんは駄目ですね。実際、ダイソンの社員の方が、紙フィルターの掃除機と、ダイソンの掃除機で比べて、細かい粉じんは紙フィルタータイプでは取り除けないという実験結果を発表していました。

中央の筒の中からフィルターが

中央の筒の中から、フィルターが出てきました。これは1年に1回くらい洗って、良く乾かせば良いと説明を受けます。

触ると紙のようですが、なかなか丈夫なようです。ただ、何となく犬のおもちゃにも似ていて、犬もかぶりついてしまうので、その時は、買い換えてくださいと冗談ぽくおっしゃっていました。 ダイソン 掃除機 DC48

『あれ?紙フィルターの要らない掃除機なんじゃなかったの』と思いましたが、デジタルモーターを保護するために、『プレモーターフィルター』を取り付けてあります。このフィルターは、ゴミの除去を目的とするものではありませんので、目詰まりや吸引力の低下の心配はないと言われています。

『プレモーターフィルター』は、タバコの煙より小さな微粒子を取り除くために、吸引前より150倍も空気がきれいになっているそうです。ダイソンの排気は、空気を汚さないばかりか浄化しているので、クリーンな印象が強いのです。

他のメーカーのサイクロンと異なり魅力的なこと

私が、今使用しているパナソニックのサイクロンは、ガラスの使用は禁止です。

ガラス製品を壊してしまった時、大きな破片は手で拾い集めますが、やはり細かい破片は掃除機に頼りたいところです。

サイクロンは確かに、紙パックに比べて小さなほこりを吸いとってくれて便利なのですが、陶器やガラスを割ってしまった後は閉口します。

実は、ダイソンでも問題がありそうですが、細かいかけらなら使用している方もいるようです。どこの家庭でもありがちで、小さなことですが、いざという時は役に立つ情報のような気がしたので、最後に書いておきます。

 

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