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ディズニープリンセスワンピースと、ミッキーマウスカバーオール

我が子の愛くるしい姿を目に焼き付けて

ディズニーのプリンセスや主役になりきれる、ワンピースやカバーオールは、数多く見かけます。童話の世界のままを再現して、きらびやかな色彩、レース、ロングドレスなどは、大人の私でも心がはしゃぎます。 ディズニープリンセスワンピース

でも、日常生活ではちょっとと考えてしまうことも。昨今は、ハロウィンなどで仮装を行うので活用する場面も多いのですが、子供は直ぐに成長してしまいます。年に1回か2回しか着ない服より、日常の服にと考える親御さんもいますよね。

なりきれる!、ワクワクする!、子供も充分喜んでいる!にもかかわらず、日常も外出着としても、そこそこ活用できるディズニープリンセスワンピースと、ミッキーマウスなどのカバーオールを紹介します。ベルメゾンから。

可愛いから子育ての苦労をへっちゃらね

作家の安部譲二さんが『子供は、3歳までに一生分の親孝行をする』と言われています。3歳児までの動作やしぐさは、親でなくても愛くるしく見えます。3歳児をピークとして徐々に、大人の表情に変わっていくんですね。

親としては、この一番可愛い時期を記憶に留めておきたいもの。子供が成長してやがて反抗期が訪れたとしても、この時期を思い起こせば、何とか乗り切れるに違いありません。 たぶん。。。。

子供は、親の思うようには、残念ながら育たないものです。3歳までの一生分の親孝行の話は、後々の子育ての苦労に対する覚悟なのではと感じます。

純粋無垢のあどけない姿で、親や周囲を喜ばす時期は、目一杯、可愛いコスチュームを選んでください。心の栄養は溜め込んでも、体は肥満にはなりませんもの。 ディズニープリンセスワンピース

なりきりディズニープリンセスワンピース

紹介したい、ちょい”よそゆき”にも充分使える、なりきりワンピースは4点。

  • ラプンツェル
  • エルサ
  • ちいさなプリンセス ソフィア
  • 白雪姫

いずれもサイズは、3種類。(身丈46cm、49cm、53cm)模様やアクセサリーはプリントで表現し、背中は腰までのスナップボタン開きとなります。 ディズニープリンセスワンピース

ラプンツェル

袖のピンクと藤色のストライプが、子供の表情を快活にさせます。胸の部分は、本物のリボンでないので、食べこぼしてもサッと拭きとれそうです。 ディズニープリンセスワンピース

後ろ側はこんな感じ。 ディズニープリンセスワンピース

ふんわりとしたピンクのレースが、表情を柔らかくしています。 ディズニープリンセスワンピース

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エルサ

雪の中で、アナと遊んでいる気分になれそう。 ディズニープリンセスワンピース

光沢のあるスカートが、反射する雪を思わせますね。 ディズニープリンセスワンピース

ちいさなプリンセス ソフィア

上記のラプンツェルとほぼ同色を用いて、ややこちらのほうが地味です。スカートの裾の大きな花柄が、子供の動きに合わせて揺れ動くとかなり可愛いですよ。 ディズニープリンセスワンピース

後ろ側も上下、同じ色で落ち着いています。 ディズニープリンセスワンピース

白雪姫

絵本やアニメで見る、ディズニーの白雪姫のドレスを再現しています。でも、黄色のスカートにちょうちん袖はトレードマークですが、襟とリボンはオリジナルにはついていません。 ディズニープリンセスワンピース

なりきりカバーオール

紹介したい、バンツタイプのなりきりカバーオールは、3点。

  • ミッキーマウス
  • ドナルドダック (写真紹介はなし)
  • ミニ―マウス

いずれもサイズは、3種類。(身丈46.5cm、50.5cm、54.5cm)腿のところは動きやすいふっくらとしたパンツ。脇下のスナップボタン留めとなります。

ミッキーマウス

黒のトップスに、赤のズボン、黄色の蝶ネクタイはオリジナル通り。何故かズボンのボタンは、白いはずが黄色ですね。でも、蝶ネクタイとコーディネイトされていて、これはこれでいいかもしれません。 ミッキーマウスカバーオール

後ろのベルトのボタンが、ミッキーマウスの顔になっているのが可愛いですね。 ミニ―マウスカバーオール

ミニーマウス

どうもすみません。すっかりピンぼけさせました。水玉のバンツが、花柄のパンツに見えてしまいました。m(_ _)m ミニ―マウスカバーオール

後ろは、ストーンとしていますが、黒い上着の下からレースのブラウスが見えているのがなんとも、今時のミニ―を思わせます。 ミニ―マウスカバーオール

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