完熟南高梅でつくる、スイートはちみつ

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樹上完熟させたふっくらとした完熟梅をお菓子感覚で

梅干しといえば、ご飯と一緒か、酎ハイ、サラダのドレッシングと、いつでも脇役でしかなかったのに、しっかり主役の座に座らせ、超人気になっている梅干しのお菓子があります。『スイーツみたいな梅干し』です。

あっ、そういえば『カリカリ梅』がありましたが、あれもどちらかと言えば、ビールがないとすすまないと思っています。 完熟南高梅

みなべ町は、大昔から梅の名産地

その昔、約1300年前に、和歌山県みなべ町を支配していた御名部(みなべ)内親王が、梅を好んで植えたことから、この地方に梅栽培が始まったようです。

江戸時代には、紀州藩主徳川吉宗(後8大将軍)が、梅干しの保存を奨励したことから、梅干しの栽培に勢いが増しました。何れにしても、事実は不明です。

今では、梅干しといえば『紀州の梅』、『南高梅』と言われる、日本を代表する梅の郷となっています。

梅干しは健康にいいといわれるわけ

梅干しに含まれるクエン酸が、体力を消耗した時に、疲労成分成分である乳酸を排出させ、お腹にも優しいことから、夏バテ解消の代表格に選ばれています。

最近、みなみ町では、9つ研究機関の協力の元で、梅に含まれるピロリ菌の働きを阻害する効果、糖の吸収を抑える効果など、医学的に証明した発表を行いました。みなべ町は、この実験結果について、特許を取得しているそうです。 完熟南高梅

酸っぱいのが苦手な方にも、梅干しの良さを

生活習慣病が気になる世代の方は、身体によくて、毎日気軽に食べれる梅です。でも、なんせ酸っぱい! 梅干しの酸っぱいのが苦手な方って、本当に食べれられないようです。

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そんな梅干しが苦手な方にも、気軽に楽しんでもらおうと、梅干しを使った様々な食品を手がけているお店があります。『梅干しの梅翁園』という昭和17年に創業した、梅干し製造と販売を手がけているお店です。

『梅翁園』では、梅ジュースや冷凍梅干し、スイートはちみつなどの、珍しい梅のお菓子を見ることができます。

素材と独自の製法から生み出された、上品なスイーツ梅干し

なかでも、一番人気なのが、スイートはちみつ梅です。

通常梅干しの元の梅は、スーパーで見る黄緑色の固い小ぶりのものと考えますが、スイートはちみつでは、超大粒の4Lサイズで完熟したもので作られます。

完熟梅は皮が柔らかく、破れやすいために、製造に細心の注意が必要ですが、味が染み込みやすいのです。この大きな梅干しを手作業で天日干しにした後、手間がかかる2回に分けてはちみつにつけこまれます。この『二段仕込み製法』により梅の果肉の中まで、味を染み込ませて、まろやかで上品な味に仕上がるそうです。

さらに、一度に濃いはちみつに漬け込むと、皺になりやすいのに、『二段仕込み製法』を利用することでふっくらと仕上がります。

漬け込む期間も、通常の梅干しより2倍の2週間です。甘みがしっかりつけられている分、塩分が5%と低く抑えられ健康的に仕上がっているのです。

用途に合わせた選べる包装

梅翁園のサイトを見て、驚いたのは、梅の包装が色々選べることです。 完熟南高梅

まるで、京菓子のように梅干しを一つ一つ個別包装され木箱に詰められたものや、宝石箱うような形をした容器、自宅で気兼ねなく食べれるように一つの容器にぎっしりと詰められたものと、いろいろです。

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