胸が垂れる原因に冬の猫背が関係している!その訳は?

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折角の育乳の苦労も、胸がコルと台無しになる

木枯らしが吹き荒れる中を、コートの襟に首をすくめて歩く季節がやってきました。厚着の季節だから、もうボディラインを気にすることはないと、ほくそ笑むのは『ちと、甘い!』というお話をします。

いくら育乳ブラをつけていても、水の泡になる前に対策を打ちたいところです。 木枯らしの風景

猫背が胸を引き上げる大胸筋を縮ませて、胸のコリに繋がる

寒いとどうしても、背中を丸めて猫背になりがちです。最近はこたつブームでもあり、ますます前のめりを奨励しているようです。(こたつは大好きですけど。)

スマホやパソコン作業で、多くの時間を費やしているなら尚更、姿勢に要注意です。この姿勢は、バストをアップには欠かせない大胸筋を衰えさせる原因でもあるのです。

どの筋肉も、収縮と引き伸ばしの繰り返しています。全く動かさない筋肉は、固くなり衰えます。上述のような猫背の姿勢は、大胸筋を縮んだままの状態です。

大胸筋は肩甲骨と繋がっていますので、肩甲骨を動かせば大胸筋の伸び縮みにも繋がりますが、分厚いセーターやコートを羽織っていると、動きも小さくなります。意識して動かさないと、ほとんど動かすことはないはずで、冬は尚更となります。

危険信号はどんよりと重い感じ

どんよりと胸の周りが重いと感じたら、それはもう胸が凝っているためです。 冬に肩こりを訴える方が増えるのは、胸のコリも関係しているとか。縮まった大胸筋が凝り固まり、肩を前側に引っ張るために肩こりになるのです。

大胸筋がコルと、鎖骨にあるリンパ節の流れを悪くします。鎖骨のリンパ節は、心臓へ老廃物を流す最終地点であるために、ここで滞ると全身の老廃物が溜まったままの状態です。リンパの巡りが悪くなれば、血流環境が悪化して、むくんだり冷えたりします。頭痛や肩こりを起こす方もいます。大胸筋は、呼吸をするときの筋肉ですので、衰えると呼吸も浅くなります。

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最も女性の場合、致命的なのは、バストの垂れにつながるということです。大胸筋が、バストを支える筋肉の重要な役割を持っているからです。胸のコリをそのまま放置し続けることは、バストのハリを失い、垂れを進行させてしまうばかりとなります。

胸の凝り対策

大胸筋をもみほぐし、ストレッチや体操を行って、筋肉を柔らかくしましょう。毎年、冬が来るたびに胸が垂れていくとか形がずれていくなんて、あってはならないからです。

胸のコリ対策には、リンパの流れを良くするマッサージ、縮んだ大胸筋を伸ばすストレッチ、衰えた大胸筋を鍛える運動の3セットで望んでみてください。

鎖骨をマッサージ

顔のマッサージを行うついでに、マッサージクリームを顔にのばした後、首と鎖骨にも伸ばしておきます。指の滑りがよくなり、皮膚との摩擦が少なくすることが目的です。

顔のマッサージを行う前に、老廃物が流れ込む広い部分から流れを良くしておくと、顔のくすみやむくみもとれやすくなります。鎖骨マッサージは、美肌にも効果があります。

最初に、鎖骨からマッサージを行います。耳の後ろのくぼみに4本の指の腹を軽く押し当て、首筋を真下に下ろした後、鎖骨まで斜めに滑らします。4回ほど繰り返します。

その後、鎖骨の部分に3本の指で押さえて、グルグルと指を4回円を描いたら、逆回り4回行います。

大胸筋のストレッチ

肘を伸ばした手を後ろで組み、胸を張ります。仕事の合間や電車待ちなどの、気がついたときに行ってください。

肘を伸ばし頭の上で両手を合掌させた後、できるだけ肘が後ろ側に行くように、ガッツポーズをします。肩甲骨が大きく内側による感覚があれば、上手く伸びています。

大胸筋を鍛える

腕立て伏せという説もありますが、二の腕に筋肉がつくのはちょっと嫌ですね。肘を肩と同じ高さにした後、両手の平を合わせて合掌します。両手の平を左右から押し合うようにすると、鍛えることができます。

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