むちゃ食いした!年末年始に食べ過ぎた後の時に梅干しはどう?

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年末年始はたっぷり御馳走を、でも、胃腸の方が心配

待ちに舞った年末年始の休暇は、どうやって過ごしていますか?日頃のうっぷんを晴らそうと、目一杯むちゃ食いをして、酒びたりになってしまう方は多いはずです。

年末とお正月元旦、二日までは持ちこたえても、三日目あたりから段々、胃が重くなり、体も重くなり、心も重くなりどんよりとし始めます。 梅干し

お正月料理も3日目になると、限界か・・・

そろそろ、さっぱり料理が食べたいとなるのです。

胃が疲れたからと言って、食事を抜くのは禁物です。胃の中を空っぽにすると、胃酸過多で胃を荒らす原因になってかえって体調を悪くします。

そんな時は、脂っぽい食べ物や、食物繊維の多いものは控えた方が良いですね。お粥や柔らかく煮たうどんなどに、卵をかけて食べるのがおすすめ。

味覚もこってりしたものは、もう勘弁して欲しいと根を上げていますので、酸っぱいものを欲しがっています。さっぱり料理でおススメなのは、大根おろしの梅干し和え、かぶの梅肉あえ、長いもの梅肉おかか和えなどがおススメです。

梅に含まれる不思議なパワー

何故か、全部梅を使っています。他の食材は、消化を助ける酵素が含まれていると言うことから、選んでみました。

長いもや山芋は、デンプンの消化酵素であるアミラーゼを含みますし、胃腸の粘膜を保護するムチンが含まれています。大根やカブは、タンパク質の分解酵素であるジアスターゼを含んでいるからです。ただし、消化酵素は熱に弱いので、どちらを調理するにしても、生のままです。

梅干しには、クエン酸が含まれていて、食欲増進や疲労回復、下痢などに働いてくれるのです。塩分を含み、すっぱい刺激があるので、沢山食べると逆に胃を荒らしてしまう原因になると言う説もあります。

逆に、梅干しの酸っぱい刺激が、脳に伝わると胃を痛めないように、胃粘液の分泌を促すので胃壁が守られると言う説もあります。

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いずれにしても、過ぎたるは及ばざるごとしで、梅干しは1日1個をめどに、食べるのが普通です。

他に、梅干しは、お正月に食べるといいと思われる理由は下記の3つ。

  • ダイエットに役立つ
  • 整腸効果がある
梅はダイエットにいい

クエン酸の働きは、エネルギーの代謝を活発にして、食べた物を効率よくエネルギーに変える働きもあるそうです。中性脂肪やコレステロールを、下げる効果もあると言われていますね。

お正月にむちゃ食いをしたために、太ってしまうのではと心配なら、梅干を食べて気持ちを静めましょう。

最終的に、ダイエット効果を狙うなら、運動と正しい食生活ですので、お正月明けに本気を出すしかありませんけどね。

整腸効果がある

また、お正月はどうしても家でごろごろして、運動不足になりがちです。

クエン酸が腸まで届くと、腸を活発にさせるぜんどう運動を促します。また、腸内環境を酸性にして、腸の中にある善玉菌が生息しやすい環境を作ります。そのため、善玉菌が増えるので排便を促してくれるのです。

梅干しには、食物繊維とマグネシウムが含まれています。食物繊維は、腸壁についた老廃物をからめ取ってくれますし、マグネシウムは高齢者がよく飲む便秘対策用のお薬に入っています。

お正月なんだから梅干しも、質の高いものを

楽天市場で地域特産品を受賞しているお店、梅翁園には、ただの梅干しから、訳ありB級梅干し、黒蜜入り梅干しと種類が豊富です。梅干しを加工した、梅酢ドリンクや梅スィーツなども、お正月の食卓を賑わしてくれそうです。

体に良いすっぱい梅を、お正月の食材に加えてみてくださいね。

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