ディズニーの陶器とお花が合っているよね
大きくて鮮やかな濃いピンクのバラを中心に、大きくて真っ赤なカーネーションが添えられています。ただこれだけを紙にくるんだ花束にしても、充分インパクトがあって、嬉しい母の日のプレゼントなのに、ディズニーの陶器に入れられています。
上記の写真は、日比谷花壇のディズニーアレンジメント『サンキューミッキー&ミニー』のフラワーアレンジメントとなります。
ミッキーとミニがピンクの影法師で、手を繋いでいる描写に、メルヘンを感じちゃいます。花が枯れてしまったら、この陶器の使い道をあれこれ考えるのも、また楽しみの一つ。小物入れや、筆入れ、メモ帳入れと次々とアイディアが沸いてきます。
高さ、約21センチ、幅約18センチの手のひらサイズ。どこにでも置いておけるし、どこにでも飾れるのが便利です。小さなカップの中に、ギュッと凝縮された華やかなアレンジメント。
丁度、カップと同じ目線で見ると、また表情が違ってきます。大きなカーネーションのステージの上で、バラが踊っているように見えます。
さらに後ろに回ってみたら、白地に赤のグラデーションが入ったカーネーションが、入っていました。
周囲どの角度からみても、楽しませてくれるアレンジメントです。
上から見るとかなりダイナミックで、迫力があり、お母さんが目一杯おめかしして、出かける時のイメージと重なります。
横から見ると、控えめで優しいお母さんのイメージに・・・
華やかで、楽しくて、でもちょっと、優しい表情をもったフラワーアレンジメントは、まるであなたのお母さんのようじゃないですか?
スポンサードリンク